雑惑

d0085096_1716483.jpg
これは先日の帝都は上野の物産展のときのスナップじゃが、これ見よ、童の嬉しそうな顔を。
我が鹿角のきりたんぽのキャラクター、たんぽ小町ちゃんの面目躍如な一場面と申してよかろうさ。
我が鹿角は知名度がまだ足りぬ。
かつては鉱山で極めて栄え、全国に冠たる十和田八幡平国立公園に囲まれ、特別史跡の大湯環状列石が存在し、開湯800年にもおよぶ大湯温泉郷をはじめとした数多の良質な温泉が存在し・・・
それでも知名度がまだ足りぬ。
他の地に無いものをいくつ持てば知名度が上がりよる?
なんて考えに及びそうじゃが、さていまひとつたんぽ小町ちゃんのこの姿を見て思うのじゃ。
なぜキャラクターを作るのか、そりゃ皆に親しまれる手段としてじゃ。そのキャラクターのもとになっておるものを広く知らしめたい、親しんで欲しいわけじゃな。
よく、看板娘とか名物女将とかってお客を引き寄せる重要なエッセンスじゃったりするじゃろ。
たんぽ小町ちゃんなんかも、もう我が鹿角の看板娘な働きをしとる。
そう考えれば、看板娘も名物女将もキャラクターと申してよかろうさ、ただし自発的にできた、じゃな。
我が鹿角に住まう民が、皆までとは申さぬが数多く看板娘的な愛想と働きをしておるようになれば、自ずと我が鹿角自体の知名度も高くなるのではないかえ。
いつも思うのじゃが、地域を維持し高めてゆくまさに根本は、教育にありじゃ。学校ももちろんじゃが、子は地域に住まう民が皆で育ててゆくものじゃ。
皆に親しまれるような人間育成を、頑張ってしてゆかねばならぬな。
なんちて。(朕)

人気ブログランキングへ
人気blogランキングに参加しておるよ。一日ワンクリックで応援してくれい!

by deepkazuno | 2009-12-21 17:44 | ダンジョン
<< ゆきみち まだ降り止まぬ >>