曲谷地の稲荷神社

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あれ、このネタ前にも載せたような。まあよい。
数年前にできた国道282号線の鶴田~浜田バイパス。その中間より毛馬内にちょいと行ったあたり、曲谷地の集落をバイパスから眺めると、やけに目立つ真っ赤な鳥居が目に入ろう。
気になったら行ってみるのが朕らのモットーよ。
さて行って見ると(去年雪降る前じゃが)やはり見事な大鳥居じゃ。稲荷神社とあるのう。
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境内へ入っていってみると階段を上った先にはこれまた立派なお堂が。
碑文をみれば、正保元年に池田某殿が曲谷地開田の際に建立とあるわ。
正保元年、1645年じゃ。翌年、細川忠興や宮本武蔵、柳生宗矩らが亡くなっておる、ウィキペディアによると。戦国の生き残りが皆いなくなってしまった、そんな時期じゃな。
時代を感じるのう。
それはそれ、池田某殿が建立とあるが、今だ曲谷地の集落に住まう民はほとんど池田性じゃよな、これはまたすごいと思わぬか。
八幡平といえば阿部、東町といえば金沢や木村、寺坂といえば兎沢、関上といえば中村、冠田といえば沢田、下川原といえば佐藤みたいな集落ごとの苗字、かなりの昔から変わらぬのじゃろうな。
寄って見て感じて思わせられるもの、我が鹿角にはまだまだ数多ありそうじゃよ。(朕)

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by deepkazuno | 2010-02-04 10:41 | ダンジョン
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