花輪囃子さん

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すさまじくお久しぶりでござるな。メジャーダイミョウでござるじゃ。細々と露命をつないでござったわ。

さて、早速でござるがのう、花輪囃子が昨日開幕いたしましてのう。余は数年ぶりに陛下と共に花輪囃子の視察に行って参ったのじゃ。

震災の影響でござろうのう、人出は数年前よりも少なく感じはしたものの、祭りの熱気は変わらず盛ん。うむ、さすがと言うべきでござろう。

祭りの熱気は陛下にも乗り移り、
「今宵は朕のニコン砲で花輪囃子の写真をバッシャバッシャ撮りまくるのじゃ!がはは!」
と息巻く陛下。が、カメラのバッテリーがゼロ。
「なんのこれしき!こんなこともあろうかと、サブカメラを用意してきておるのじゃ!がはは!」
と息巻く陛下。が、そのカメラの電池残量もゼロ。
「なんのなんの!このサブカメラの電池は単三電池四本!朕の威光ならば、その辺の店で電池などいくらでも手に入ろうぞ!がはは!」
と息巻く陛下。が、入る店入る店、ことごとく電池を取り扱ってござらぬ。
「なあに。ならばちょっとばかりもどって、ほれ、そこのローソン(現地点より200mほど先)へ行けば確実よ!がはは!」
と息巻く陛下。こうして、余らは紆余曲折の末、ようやっと陛下のカメラの電池を手に入れたのでござる。
ローソンを出てすぐに、花輪囃子の勇壮なる屋台群を撮影すべく、旧かねだい前へ移動。
近づくお囃子の音と屋台。はしゃぐ陛下と余。
「おお、陛下!屋台が参りましたぞ!」
「ええい!わかっておるわ!騒ぐでない、下郎!」
「ははっ!」
「うむ!う、う、うむむっ!シャッターチャンス!バシャッ!」
陛下のサブカメラが、通り過ぎる屋台を激写。
たった今撮影した画像を液晶で確認する陛下。
「陛下、いかがでござるか?」
液晶から顔を上げた陛下は一言おっしゃったのでござる。
「このカメラ、ダメだ……」

これが、今回の花輪囃子でもっとも印象に残ったイベントでござるかな。(余)

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by deepkazuno | 2011-08-20 13:17 | ダンジョン
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