キャンドル

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寒くなってきたのう、我が鹿角。
・・・とか思っておったら、もう雪降りまくってまさに冬じゃよもう。

冬といったら何じゃ。
冬は寒い、寒いからこそ温かさが身にしみるわさ。んで若人達の恋仲をさらに温かく照らし出すのはこの季節ならではのイルミネーションじゃろ。
そうでもないか、そうか。

それはともかくじゃ。
今年は色々あったわい。あまりにも鮮烈な事象がありすぎたわ。
我が鹿角も去年と今年では大きく様変わりしてしもうた。
日の本全部、そうじゃろ。
これ忘れたくてもしばらく忘れられぬ。
が、よ。朕思うにじゃ。世の中の全てのことに言えることじゃが、短い時間でもって変化するということはとても難しいが、長い時間をもってすれば変わらぬということの方が稀有だと思うのじゃ。
忘却についてもそうじゃよ。
今年あったこと、ようよう忘れられぬ。悲劇が身の回りであった当事者なれば深く身に刻まれたことじゃろう。
しかし周りのもの、我が鹿角を含め日の本の全ての民にしてみれば、記憶は時間とともに風化してしまうやも知れぬ。
この今年のことを風化させてよいものじゃろか。否、じゃよ。
忘れずそれぞれの胸に刻み、真に人を思う燃料とせねばならんのではないかな。

我が鹿角ではちょうど今週の金曜日、数多のキャンドルを灯し今年の出来事を忘れまいという目的のイベントが行われる由。
是非皆で集い、点灯とともに記憶にとどめてみようではないか。
朕も参るぞ。(朕)

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by deepkazuno | 2011-12-21 23:30 | 宿屋うまごや
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