初秋が旬?

d0085096_16102620.jpg

イモじゃ。ジャガイモじゃ。とれたてのジャガイモを陰干ししておる。新ジャガはやはり美味いぞ。なんかな、自分ちの畑でとれた作物を自分ちの食卓に供す、これぁ田舎の醍醐味ぞな。トレーサビリティうんぬんなんぞどこの話かっちゅうもんじゃ。近頃はとみに畑と食卓の間に距離を感じるのう。実際の距離よりはるかに遠いようじゃな。食べ物は工場で作られとるなんてまじめに思っとる人間も多いかも知れん。この野菜は、この肉は、誰が作ってどこで包装されたか書かなきゃ信用ならん・・・っちゅう、なんでこんな風になったのかのう。これな、理由を追っていくと奥が深いぞな。まさに時代の移り変わりに沿って、過去の様々な風潮が絡み複雑怪奇な流れが見えてくるのじゃ。浅いところでは理由は見えぬ。
話がそれた。新ジャガをこれから食すのじゃ。最高じゃな。しかしな、朕は屁がしこたま出るのよ。困ったもんじゃ。鹿角弁で屁をする行為を「屁こき」というのう。そういえば怠け者というのも鹿角弁では「へこき」じゃな。なんか因果関係あるのじゃろうか?ちなみにあの臭い匂いを発するカメムシは鹿角弁で「へっぷり」じゃ。
話がそれた。新ジャガをこれから食すのじゃ。そうそう、ジャガイモといえばな、赤いのとか紫のとか今人気が出ておるのう。近頃なんだか食べ物は紫ばやりじゃ。古代米しかり、黒大豆しかり。そういえば雑穀なんかも大いに出回っておるのう。食べ物で紫とか黒とかって、ちょいと前なら敬遠されてたのと違うか?もしかするとこれもみの○んたの影響かのう。いや、例えみのも○たの影響やも知れぬと言っても、その影には産地や生産者の相当な働きがあったはずじゃ。
話がそれた。新ジャガを食すのじゃ。…(朕)
by deepkazuno | 2006-09-13 16:46 | 酒場あばん亭
<< クマー 野生の…… >>