虎の子のロケーション(3)

d0085096_11364952.jpg
どこじゃどこじゃのまたまた続きじゃ。例の場所から下界を見るとこんな感じよな。我が鹿角が一望の下に見渡せるのじゃ。こうしてみると人の息づく平地も結構狭いように見えるのう。どこぞの局長も言っておったが、こんな狭い地域で、町対町、集落対集落、人対人ってなちっぽけななじりあいなぞしておるバヤイではないのう。まあ、鹿角四十二館とか四十八館とかいうほど城が密集してた地域性があるやもしれぬが、どうしてどうして。たまにこんな場所から下界を改めて見てみるっちゅうのは、心身のリフレッシュ以外にも心を広げる効果があるやも知れぬと思うぞなもし。小さな場所でごちゃごちゃ潰しあいすることこそ、何にもならぬわさ。仲良くせねばな。今や、都会の方が隣人同士のお付き合いが円満ではないかとさえ感じるときがあるのじゃが、そうなれば田舎の良さなぞ何があろうかという話じゃな。人間の量はもとより質でも都会にヒケをとっておる田舎って悲惨じゃから、せめて人間の質的な部分では自慢できるようになっておきたいもんじゃのう。
ああ、ここはどこじゃっちゅうやつじゃった。ここはアレじゃ、旧上沼放牧場、通称馬の背じゃ。(朕)
by deepkazuno | 2007-04-03 12:01 | ダンジョン
<< パンケーキみたいな 帝都の思ひ出の品 >>