なにゆえ鴇という地名か

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十和田小学校山根分校のあたりから、川沿いに上流へと向かう小路があるのじゃ。その小路を、高清水集落を超えて上流へ上流へと向かって行くとのう、行き着く先にあるのがここじゃ。位置的には小坂町上向ってとこか。昔栄えた鴇(ときと)鉱山跡じゃな。なんじゃやばいごつごつした石が山積みになっておるのう。こりゃあ鉱石を溶かしたカス、いわゆるカラミじゃな。溶岩石みたいに穴ぼこだらけの、一回溶けて固まった石じゃ。ここ、昔は栄えておったらしいぞな。工場や労働者の住宅が並び、病院まであって、一つの町を形成しておったようじゃ。今は面影もないがのう。ただ、森の向こうにでかいレンガ造りの煙突が頭だけ見えておるじゃろ。あれな、かなりでかそうなんじゃが、朕は辿り着けなんだ。どこかの林道が通じておるんじゃろうが・・・。かなり立派な造りと見受ける。今度もう一度チャレンジして、近場で見てみたいものよ。ああ、ちなみにな、この鴇鉱山跡に辿り着くにはな、車を選ぶか徒歩の装備無くば危険ぞ。朕の愛馬(フィット)はここに行ってからもうキズだらけじゃ。(朕)
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by deepkazuno | 2007-04-19 11:39 | ダンジョン
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