イエローカラー

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画像、かなり荒くてスマン。
西山農免道路から望んだ黄昏時の花輪街じゃ。
携帯カメラでなおかつ拡大して写したんだが、それでもはっきり「それ」とわかる建造物があるでござろう。そう、黄色の一際目立つ建物、「GEO」だ。
なんというアピール度の高さよな。恐るべしやの。
なんか、こういう建物みるとな、いつもうっすら思うことがあるでござるよ。それはのう、その地にふさわしい景観ということなのよさ。京都なんかじゃ、街並みの景観そのものを文化財的に扱い保全しようとしてるでしょ。マックの看板も周囲に溶けこむよう茶色になっとるのう。
陛下の大好きな遠野も、景観の保全にはだいぶ気をつかっているように思うがのう。
ここで余が言いたいのは、別にGEOの建物が目立ち過ぎとか、鹿角の景観を損なっているとかいうことではないぞなもし。鹿角らしい景観とは一体どんなイメージであるのかということぞなもし。鹿角の風土、文化、産業に根ざした鹿角らしい景観のイメージが皆の心中にはあるはずでござろう。
そんな鹿角らしい景観が、行政やら企業やらの手によっていとも簡単に壊されていく様が最近目につくぞなもし。ワケわからん河川改修工事や道路建設で麗しい田園風景がぶっ潰されてるのなんかその際たるものでござろうが。
景観とか自然とかって、アイディア次第じゃ観光資源としてすさまじい価値を持つと思うんじゃが、我々は失ってからその重大さに気付くことになるんかのう。(余)
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by deepkazuno | 2007-04-22 19:55 | ダンジョン
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