EKI-BENの話

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のう、貴公らも知っての通り、我が鹿角を縦断する花輪線はルート上の景観に優れておるゆえ、けっこう人気のローカル線じゃ。車両が新しくなったとはいえ、その観光路線としての重要性は捨てたものではないはずじゃ。ところで駅弁って、流行になったのはしばらく前の話ではあるがな、その後下火にはなったかも知れぬが、しっかり人気グルメアイテムとして定着しておろう。花輪線にもな、花輪線に乗ったら!もしくは、鹿角に来たら!絶対にゲットして食わねば損じゃ!・・・というような駅弁があっても良いのではないかのう。ご当地グルメでも手が出しやすい弁当版、しかも居場所が分かりやすい、おまけに駅弁ならば多少単価が高くとも当然という雰囲気も忘れてはならぬ。我が鹿角は比内地鶏あり、桃豚に八幡平ポークあり、鹿角牛ありと、肉類は揃っておる。やろうと思えばイワナにヤマメ、十和田鱒なんぞも使えような。野菜はありとあらゆるものが収穫されておるし、りんごに桃、梨、ブルーベリー、アケビなどといった果樹も使えるのう。老舗の醤油屋の力こもった極上の醤油、味噌もよいのう。米なんぞ普通でも県南に負けぬ上々の食味じゃ、上手くやれば魚沼コシ越えの美味い米も作れるわい。豊富な山菜類、キノコなんぞも忘れてはならぬな。どうじゃ、駅弁のメニュー作りに必要なものは我が鹿角だけで結構揃うではないか。あとは弁当に結びつけるストーリーじゃな。花輪ばやし、毛馬内盆踊り、大湯大太鼓などといったお祭りはどうじゃ。かつて花輪線を走っておったキハ系のメモリアル弁当なんぞも充分その手の御仁方には受けるじゃろ。十和田湖とか八幡平、といったものはアバウトに過ぎてイカンかも知れぬが、ストーンサークルにクロマンタ、金山・・・鉱山の物語なんぞも面白かろう。鹿角の三姫の伝説を使うたら、三種類一気に作れるしのう。ネタはいっぱいあるではないか。どうじゃ、我が鹿角の駅弁を作るという話は。実はある方面ですでにこんな事業が動き始めておるようじゃが・・・貴公らなら、どんなストーリー付けでどんな「鹿角らしい」弁当を企画するかね?(朕)
by deepkazuno | 2007-07-04 00:41 | 酒場あばん亭
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