岩上神社

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八幡平の林崎集落の南の道路沿いにな、ちと興味を引く神社が立っておる。立っておるというか、崖にせり出した巨大な岩の上に載っておる。その名も見たまんま、岩上神社じゃ。岩の上まで階段が続いておってな、その先に社が二つあるぞな。岩の上なのに立派な木も何本か居立しておってな、なかなか珍奇な光景ではないか。この神社のわきに、説明板のようなものがあって、伝説が記されておるのじゃが、なんか内容がようわからん。どうも、1200年前、夏井集落のあたりに下男下女数十人もかかえるたいそうな長者が住んでおって、んで美人な娘に身も心も奪われて「おなめ」にして・・・ってことは妻がおりながら公に浮気したわけじゃな。こんな話多いのう、我が鹿角。「もとめ(本妻)」は作沢沼に身を投げたのかも、とか書いてあるが・・・。おまけになんじゃ、八幡森と申す力士がおって、この岩上神社で願掛けたらトントン拍子に出世したが、あまりの強さゆえ同僚の関取に毒盛られて若死にしたとな。人間臭いのう!ぐろぐろしておるぞ。しかしこの説明板、ちと分かりづらいぞなもし。興味深い話ではあるのじゃが、意味がよう分からん。ぬう。(朕)
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by deepkazuno | 2007-07-16 18:12 | 宿屋うまごや
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