秋じゃ……

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芒(ススキ)の穂もすっかり秋の装いであるのう。
幼少の頃は芒の穂でミミズクなんぞを作ったものでござる。なつかしや。
鹿角はもう初秋なんじゃのう。
余は秋が来ると、無性に宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」が読みたくなってのう。ここ数年は毎年読んどるのう。
宮沢賢治って、秋をすごく美しく描いた作家じゃと余は思うでござるよ。他にも秋の作品をいくつか書いてござるが、秋の日の清澄・透明な空気感が実によく伝わってくるのでござる。賢治の故郷花巻と我が鹿角。東北の秋に相通じる美しさを見い出せるのも、余が賢治作品を好む一因になっているかも知れぬのう。
皆も宮沢賢治を読んでみてはいかがかな?読書の秋でもござるしのう。(余)
by deepkazuno | 2007-08-26 20:20 | ダンジョン
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