中に人はいません

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夢を・・・夢を見たのじゃ。白昼夢じゃ。朕が、なんとたんぽ小町ちゃんになった夢じゃった。道の駅かづの、通称あんとらあで、突然たんぽ小町ちゃんになった朕は、折も折、連休中に我が鹿角を訪れておる観光客、子供たちに囲まれて大人気じゃった。なんという笑顔の数々・・・。マスコットに向ける笑顔とはこんなにも無邪気なものであったか。こ、こんな楽しい経験はなかなか味わえぬ。写真撮って撮っての順番待ちじゃ。
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イベント慣れした地元民が「今日なんかあるの?」とか聞いてきたが、たんぽ小町ちゃんは喋れぬ。しかし次第に朕は熱が上がってきよってのう。なんじゃこの暑さは。気温のせいだけではないのう。やはりたんぽは焼かれる運命にあるのかえ。ってか、蒸れよる。朕の配下が「暑いでありましょう」とて、市女笠をとってくれたら少しは涼しくなったきがしたが、これではただのたんぽちゃんじゃ。おお、それでも子供たちは握手しに寄ってきよる。た、楽しい・・・。朕がたんぽ小町ちゃんになっておった夢の時間は一時間足らずじゃったが、機会があればまたなりたいものじゃ。邪気のないこのふれあい、マスコットは良いものじゃ。が、なぜかダイエットになるくらい暑苦しゅうてのう。朕はまたやりたいが、大変じゃ、中の人。(朕)
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by deepkazuno | 2007-09-24 14:55 | 宿屋うまごや
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