太古の住人の眺め

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これはのう、我が鹿角の北東部の舌状台地上の大湯環状列石、通称ストーンサークルがあるあたりから西の盆地を見下ろした光景じゃ。どうじゃ、大湯川の流れと毛馬内の街が一望できようが。もっと言えば、大湯川と小坂川、そして米代川の本流が合わさるところが遠目に見ることもできるのう。そして合流した米代の流れが、男神と女神の狭間、狭い鹿角盆地の唯一の出口から流れ出てゆくところも見えよる。このあたりに住んでおってストーンサークルをこしらえた我らが祖先は、ストーンサークルをどういう意図で造ったにしろ、目にしておった光景というのはこうして想像ができようものよな。なんて思いながら振り返ると、そこには黒叉山が威容を誇っておる。物言わぬこの光景、それだけに想像力を強くかきたてるものじゃ。ロマンよな。(朕)
by deepkazuno | 2007-10-29 11:27 | ダンジョン
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