尾去沢軽井沢のセーブポイント

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我が鹿角はかつて鉱山天国じゃったが、その中でも最大の規模を誇ったのが尾去沢鉱山じゃ。その尾去沢鉱山の労働者が多く住んでおった尾去沢地区の軽井沢、その外れにある小高い丘の上に、こんなスポットがあったぞなもし。丘の上に続く獣道のような道を螺旋状に登っていくとな、かつては手入れされておったであろう平たい頂上に難なくたどり着くのじゃ。するとどうじゃ、樹上の空間から降り注ぐ日光の真ん中に、小さな小さな祠が静に佇んでおる。まるで夢でも見ておるような光景じゃ。まさしくセーブポイントじゃな。なんかどっかの神様のお告げでも聞こえてきそうな雰囲気じゃったが、いかんせん、祠の中には御神体が無くなっておった。ここもか、と思わざるを得ぬ。観音様の像などあれば、さらにさらに神々しい光景であったじゃろうがのう。冒険の書を持っておる者は一度訪れてみよ。リセットきかぬこの世の中、こんな場所でセーブしとくのも一興じゃぞ。(朕)
by deepkazuno | 2007-11-06 11:48 | ダンジョン
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