スタンドバイミーみたいな

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言わずもがな、花輪線の線路でござる。
末広の跨線橋より、十和田方面を望むの図でござるじゃ。
どこまでも続く線路を見ておると、旅心というか冒険心を誘われるのう。
冒険へ続く線路といえば、スタンドバイミーでござるのう。死体探しよな。冒険の王道じゃな、ありゃ。
それから、天空の城ラピュタ。空中に掛け渡された線路が凄うござったな。ドーラ一家に壊されたけど。
さらには、ヘミングウェイの小説でござるな。行動派の作家だけに、線路は心の琴線に触れるものがあるのでござろうな。ニックの物語なんかは、読んでてわくわくするのう。
おお・・・。
余も・・・旅に出たいのう・・・。
芭蕉ではないがのう、「片雲の風に誘われて漂泊の思ひやまず」の心境でござるじゃ。
線路だけで人をかような心持ちにさせるとは、さすがは花輪線よのう。これほどまでに余は花輪線に魅せられておるのでござるのう。
にもかかわらず、日々の営みが苛烈で旅するどころか、花輪線に乗る時間すらないでござるよ。時間は作るものと分かってはいるんでござるがのう。未熟者ゆえ、ままならぬでござるのよ。
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ちなみに、同じ場所より大館方面を望むの図でござる。これまた素敵な眺めでござろう。(余)

追伸:本日、鹿角の平地に初雪が降りましたぞなもし。五の宮の山々は雪化粧でござったぞなもし。冬でござるのよ。
by deepkazuno | 2007-11-15 22:43 | ダンジョン
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