こがね希望

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JR花輪線が新車両になってからもうずいぶん経っておるが、なにやら新車両も我が鹿角の風景に馴染んできよったのう。これも愛着という名のフィルターのなせる業やもしれぬが。これ、無人の柴平駅出発直後の様子じゃ。このぶんじゃと、どんな車両が通っても花輪線のよさは普遍なものと勘違いしてしまいそうじゃ。花輪線の通るルートの環境というのは変化に富んでおって、山中、渓谷、田園、川端、おまけにちょっとスイッチバックしたくらいにしちゃってのう。ローカル線としての魅力はつきぬ。ところで先日、あれは3月5日の午前であったな、何気なく花輪線の線路のわきに立っておったら、いつもと違う汽笛の音が聞こえてのう、見るとやはり見たことの無い金色の車両がやってくるではないか。銀河鉄道じゃ!・・・と思うたわけではないが、車両の側面に「こがね」と書いてあるわ。もしやもしや、十和田八幡平黄金歴史街道のアレでアレのために走っておるのか、などと考えて、宮殿に帰ってきてから早速ネットで調べてみたらのう、なんか関係なさげじゃな。三陸を主に走っておるようじゃが、ゴージャスな貸切列車みたいなものかね。このネーミングといい、無電化区間を走るディーゼル車両であることといい、この車両のデザインといい、まさに鹿角街道を往く十和田八幡平黄金歴史街道のために生まれたような列車なのじゃがのう。朕もコレに乗って帝都へ乗り込んでみたいぞなもし!(朕)
by deepkazuno | 2008-03-12 09:22 | ダンジョン
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