食育というやつか

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先日のう、まあ、ある日ある時我が鹿角のある場所でじゃな、小学校低学年の児童30名と一緒にな、空き缶炊飯なるものをやってきたのじゃよ、朕ってば。朕は子供どころか正室もおらぬでな、やはり子供らはめんこいのう。一人一人はとてつもなくめんこい、のじゃが、集団になったとたんに手のつけられない予測不能なテロリストになるっちゅうのも体感したわい。なんにせよ、子供らは我が鹿角の至宝よな。んで、空き缶炊飯じゃ。今回はビールの空き缶の上面をカットしたものを使ったのじゃがな、これで簡単に美味いご飯が炊けてしまうのじゃよ。まず火を起こすじゃろ。できれば炭火がよいのう。で、ビールの空き缶に精米を一合入れるのじゃ。それに水を加えて口を押さえ、軽く振って濁った水を捨てる、これを二回繰り返すのじゃ。あとは上面から1㎝くらいのところまで水を加えて、30分ほど放置しておく、これ重要じゃ。放置と言うたが精米に吸水させておくということでな、夏場なら30分じゃが、冬場なら2時間ほど置いた方がよいのう。しかる後に、アルミ箔でフタをして、火にかけるのじゃ。あとは放置しとけば勝手に炊けるわい。炊けた目安は、吹き出た白い泡がカピカピに乾いた頃かのう。そうなったら、缶を火から退け、逆さまにして尻を何度かガンガン叩いておくのじゃ。そのまま10分ほど待っておれば、意外とまともで美味いご飯の出来上がりじゃよ。皆もやってみるがよいぞ。缶はアルミ缶でないと熱伝導の関係で上手くいきにくいみたいじゃ。でも実は、缶の内側にはカンキョーホルモンという食えぬものがあるらしいから、あんまりやらない方が・・・というと、身もフタもないかのう。しかし子供たちは本当にめんこかったぞな。よい大人に育って欲しいものじゃ。それには、我らがしっかりせねばな。いや、ほんと。(朕)
by deepkazuno | 2008-07-02 10:34 | 宿屋うまごや
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