我が鹿角の鹿の角

d0085096_1925870.jpg
我が鹿角の語源はカミツノであるとかないとか。上津野という地名が大和の文献にみえてそれが我が鹿角であるとかなんとか。今の表記は「鹿角」じゃが、ググってみると山中鹿之助の兜とか鹿角霊芝がかなり出てきちゃったりするかなりなお茶目さじゃ。山中鹿之助殿の忠義も素晴らしいが、我が鹿角ももうちと知名度アップをはからぬといかんと改めて思い直させる検索結果であるぞ。鹿角という文字の見た目から、さぞかし鹿の多いところじゃろうと思わるる御仁もあるであろうが、たしかに鹿は多い。好奇心旺盛な小鹿連れた母鹿なんぞに沢で出会おうものなら、前足ふかした母鹿に三角眼で突撃食らうぞなもし。じゃが、あんまり鹿鹿鹿鹿ってほど鹿のイメージある我が鹿角でもないような気もするのじゃわ。どっちかっちゅうと、熊?とかのう。しかししかし、我が鹿角で幼少のときを過ごした者ならば一度は鍋っこ遠足とかで行った事のある場所で、我が鹿角、というか鹿角市のどでかい市章に乗っかった超かっこいい牡鹿を見たことがあろう。場所はここじゃ。そう、黒森山じゃわさ。一昔前までは家族連れのスキー客で賑わう大湯スキー場があり、鍋っこ遠足の定番の場所であり、自然の森の中を散策できる遊歩道がめぐらされた我が鹿角の民の憩いの場じゃ。今はゴルフの打ちっぱなしやってる、というイメージが強いがな、いいところじゃて。この黒森山の中腹に、我が鹿角の盆地を見下ろすように見事な体躯の牡鹿が一頭じゃ。昔、といってもほんの少し前から比べて減った、黒森山で遊ぶ子供達の姿、この鹿はどんな気持ちで眺めて来たのかのう。(朕)
by deepkazuno | 2008-07-16 19:26 | ダンジョン
<< 鹿角りんごジュースお手軽版 だんぶり羽化 >>