零下9℃

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我が鹿角の中心部付近から南方を眺めておるぞ。顔面引きつる冷気とはこれよな。昨日までの降雪が止み、完全に無風で、雲ひとつない透きとおった青空が広がる本日の我が鹿角じゃよ。神秘的な美しさじゃな。北国で秋田県とかっていうと、日本海側じゃしどんよりどよどよな曇り空が冬の定番ってイメージあるやも知れぬが、秋田にあって我が鹿角は意外と日照時間が長いというのはあまり知られておらん。例えば秋田市と比べると格段に冬季間は晴天日が多かったりするのじゃよ。冷え込み具合も格段に違うがのう。
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今度は東方を見てみたり。雪のこの白さ、青空に映えてえもいわれぬ。美的感覚というのは自然に根ざしておるのだと再確認してしまうのう。このシンプルさは、近寄ってみると決して単純ではないのじゃが、遠くから眺めておると極めて単純にして美しいわい。遠くの山の木々一本一本が個性あって、枝ぶりも大きさも種類も違うのじゃが、個の群れは見事に一つの調和を見せておる。しかしこうしてみると雪ってば、ものの陰影を際立たせるという特徴もあるのじゃのう。
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北方を振り返り。雪は全てを綺麗に覆い隠してしまうがよ、足跡も綺麗に残すじゃろ。鳥とか獣とか、幼少の頃はよう足跡を見つけては追っていってみたものじゃ。んで、側溝に落ちてしもうたりな。なんかこの、今日の我が鹿角の白と青の世界は、なんじゃもったいのうて胃の噴門のあたりがキュンキュンいっとるぞなもし。(朕)

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by deepkazuno | 2009-01-28 11:21 | ダンジョン
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