三国志的鹿角①

皆、調略にいそしんでおるか?メジャーダイミョウでござるじゃ。

さて、世の中「レッドクリフ」の後編が人気でござるのう。余は未だ見てはおらぬが、皆はご覧になったかな?
こうして三国志の人気が高まるのは、三国志愛好家としてはうれしきことよのう。
この時勢に乗りて、我が鹿角の三国志的風物を紹介せん!
鹿角と三国志の歴史的なコラボ、いざ!
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【火攻の図】
三国志ファンにはおなじみ、火攻めの様子でござるな。
これは大湯において目にした火攻じゃ。まさしく燎原の火となって燃え広がっておる。

「三国志演義」で初めて火攻が登場するのは、劉備が穎川の黄巾賊を討った際でござったな。黄巾賊を焼き払った紅蓮の炎の中で、朱の甲冑に身を包んだ曹操と劉備が初めて出会う場面でもござるな。
そして、三国志の火攻といえばやはり「赤壁の戦い」でござるな。曹操の水軍80万に孫権・劉備連合軍が火攻をもって勝利した戦でござるな。この戦より、三国鼎立の時代が幕を開けたのでござる。
それからもう一つ、忘れてはならぬのが「夷陵の戦い」における呉軍の蜀軍に対する火攻でござるな。関・張両義弟の報復に燃える劉備の軍を、無名の陸遜が火攻をもって打ち破った戦いでござる。敗れた劉備は失意のうちに白帝城内で没したのじゃ。
こうしてみると、三国志の節目となる戦において火計が勝敗を決しておることが少なくないのう。
皆も火攻にはくれぐれも注意いたすのじゃぞ。歴史が変わるかもしれぬからのう。(余)

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by deepkazuno | 2009-04-19 20:03 | ダンジョン
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