あかべこ一家

d0085096_1339202.jpg
我が鹿角の某所にて・・・
かづの牛っちゅうのはディープな皆の衆にとっては基本単語じゃな。
我が鹿角の大地で元気もりもりに育てられておる日本短角種がかづの牛なのじゃ。我が鹿角の山々は急峻な感じなのじゃが、そんな山のてっぺんに設けられた放牧場で、のびのび放牧、自然交配と思いっきりストレス無く育てられておるのじゃな。
これ画像見ても、けっこう急な斜面あるじゃろ。こりゃ足腰も強くなるわさ。足腰強くなるということは筋肉が発達するということじゃな。筋肉が発達するということは、赤肉が多く脂が少なくなるっちゅうことじゃな。
サシ入りの黒毛和牛と違うて、赤身のお肉がヘルシーかつ旨味たっぷり、というのがかづの牛の特徴になっとるのさね。
そもそもこのかづの牛、元は我が鹿角に数多あった鉱山で重労働に耐えておった由。労働の疲れを癒すとて、かような放牧場もまたできたようじゃな。
鉱山勤務の牛たちは南部牛と申すものであったようじゃが、鉱山閉山とともに、これを食用に品種改良され今のかづの牛が生まれたようじゃよ、牛に歴史ありじゃのう。
とはいえかつての鉱山労働に従事しておった頃の特徴を色濃く残し、筋骨隆々、至極おとなしいがビビる大きながたいじゃ。ふふふふふ、サシが入る隙間なぞないわ。それがヘルシーで赤肉美味いということになるのじゃがのう。
かづの牛さん大人しくて可愛くて・・・美味いのじゃ!(朕)

人気blogランキングに参加しておるよ。一日ワンクリックで応援してくれい!
d0085096_15583181.gif
by deepkazuno | 2009-05-20 14:15 | ダンジョン
<< 金牛 ディープナイト >>