花輪線全駅制覇の旅~鹿角その4~

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花輪線の旅、鹿角編もいよいよ佳境じゃ。陸中大里駅のお次は八幡平駅じゃ。
八幡平駅の駅舎、これまた風情がある建物じゃと思わぬか。古き良き時代の、昔から多くの民が出入りした駅舎ならではの一種の柔らかさを感じると言えば言い過ぎじゃろうか。
八幡平という国立公園の自然景観を堪能しに行く観光地の玄関としてだけでなく、数々の伝説多き八幡平地区、また大日霊貴神社、通称大日堂まで至近にある駅として、駅舎の雰囲気はたいそう優しげじゃ。
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この駅舎、同じ建物のなかに、軽食喫茶「たびだち」というお店が併設されておる。お洒落じゃのう。
駅前にあるお店、あんべ殿とあわせ、八幡平駅利用者にとっては駅周りのお買い物事情は意外とよろしいようじゃ。
今ほどに交通手段が多様化し高速化する以前は、鉄道駅というのは地域発展や人物交流の策源地じゃったからのう。かつてはもっともっと駅周辺も賑やかじゃったろうが、車での移動が増えたからのう。
とはいえ、こういった味のある駅じゃから、是非是非利用して欲しいものじゃ。花輪線の車窓から楽しめる四季折々の絶景とともに、こんな風情いっぱいの駅舎ものう。
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八幡平、といえばだんぶりじゃ。



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さて、ついに我が鹿角最後の駅・・・と言うか、まあ行政区域で区切ってどこからどこまでっていうのはあまり好きではないのじゃがな、実際に地面にライン引いておるわけではないし、観光客や仕事で来訪する御仁らにとっては、市町村単位で目的地を決めるなんぞまず無いじゃろ。
とまあぐだぐだ言うとるが、やってきたは湯瀬温泉駅じゃ。
湯瀬渓谷の名勝と、肌美人を育む優しい温泉に恵まれた湯瀬温泉郷の玄関じゃな。木造の結構立派な駅舎じゃよ。
駅の前には湯瀬ホテル殿の送迎車両が停まっておる。お疲れ様じゃ。
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駅舎の中も立派なつくり・・・って、あれ、ちとぼやけておるぞ。光量不足じゃろか。まあ一眼レフデジカメ手に入れたところで、朕の手にかかればストロボ無しオートしか使われんがのう!ほほほ!
でもなんか暗くなってきた気が。
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んで、これが湯瀬温泉駅のホームじゃ。やはり観光客の利用が多いだけに、長めのホームじゃな。5両編成の列車でも悠々じゃな。
・・・灯りが灯り始めておるな。いつの間に。曇天が夜の帳を早めに下ろそうとしておるようじゃ。
もしかしてまだ半分くらい残っておるのではないか、花輪線全駅制覇の旅。

つづく・・・。(朕)

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by deepkazuno | 2009-06-09 09:53 | ダンジョン
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