花輪線全駅制覇の旅~岩手その3~

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どんどんいくぞな、やって来た次なる駅は赤坂田駅
駅へのアプローチも分かりやすい駅であったな。
無人駅で田山駅や兄畑駅と似たような造りの駅舎なのじゃが、岩手側の無人駅、みんなめんこくて綺麗じゃな。駅舎自体、新しいということもあるのじゃろか。
しかしまあ、ほぼ全ての駅前に駐車場か駐車できるスペースがちゃんと確保されておるあたり、現代の事情にしっかり合わせてあるのう。
それといまひとつ思うたのは、駅には郵便局、郵便局が無くても郵便ポストが付き物じゃということじゃな。人も手紙も駅から旅に出るのじゃ!
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朕らが赤坂田駅についたとき、ちょうど上り列車が到着したのじゃ。
ちょいと前までの国鉄カラーの車両は味があったものじゃが、新型車両もけっこう花輪線の環境に馴染んでおるではないか。
かっこいい車両がまずありき、ではなく、花輪線自体が車両をかっこよく見せると言うてしまっては褒め殺し過ぎであるかのう。



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続いてやって来たは、安比高原駅じゃ。
北東北のど真ん中、そして奥羽山脈のど真ん中にあって、突如高層ホテルと近代的な施設、ものすごくオシャレなペンションの群れが大出現ぞ、安比高原。
安比高原スキー場ものう、25年前は仮設トイレみたいなのと小さなロッジしかなかったんじゃがなあ、いつの間にかどでかいレジャースポットになってしもうたよ。
ちなみにこの安比高原駅、安比高原スキー場の隆盛とともに、最初仮設駅みたいな感じで誕生したような記憶があるのじゃが。そして竜ヶ森駅というのが、かつてはあったような。
どうじゃったかな。竜ヶ森駅が安比高原駅になったんじゃったか。駅の位置がずれておったような気がするのじゃが・・・。
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海抜504m!
・・・もう完全に夜じゃ。先を急ぐぞなもし。



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安比高原駅から山を東へ下って行き、たどり着いた次の駅が松尾八幡平駅じゃ。
ついに奥羽山脈を抜け出たぞなもし。
我が鹿角側の八幡平駅が西の玄関口なら、松尾八幡平駅は東の玄関口といったところじゃろか。
このあたりから眺める岩手山は天下の絶景なのじゃが・・・真っ暗で何も見えんぞ!



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はい次、北森駅
国道282号から直にアプローチしようと思うて、なんかお蕎麦屋さんの前に停めて駅目指したのじゃがな、狭い路地しか無うて、どんな駅じゃと内心悪態ついてしもうた。が、どうやら国道と反対側にちゃんとアクセス道がありよって、駐車場もあり駅舎もホームもそちら側じゃったわい。失敗失敗。
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北森駅の駅舎の中には、こんな札がひそかに。



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どりゃー、次は平舘駅じゃ。
ぬ、駅に着いたとたんに、何ぞ今までの駅と若干違う雰囲気が。人が、人がたくさんおる。
さっき赤坂田駅で会った上り列車が発車した直後であったようじゃな。高校生らしき者共がわんさとおった。
タクシーも停まっておるな、こりゃ町じゃ。
朕はこんな語調なれども極めて臆病な性質ゆえに、人目を憚って駅舎に近づいてカメラ向ける事あたわず。
このあたりから、通学通勤路線としての花輪線の色が再び濃くなってゆくのじゃ。

つづく。(朕)

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by deepkazuno | 2009-06-12 10:30 | ダンジョン
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