花輪線全駅制覇の旅~岩手その5~

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さあ来た、好摩駅じゃ。
花輪線はここまでなのかえ?いや、線路は続くよどこまでものう。むしろここからいわて銀河鉄道と合流して一路盛岡まで賑やかにピクニックといったもんじゃよ。意味分からんな。
兎に角、好摩駅到達じゃな。
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石川啄木殿の歌が飾られておったよ。
ううむ、文学に疎い朕には十分に理解し十分な価値観をもつにはちと敷居が高いわい。ま、そこは閣下にまかせることとしようさね。
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いやあ、立派な駅じゃ。
とはいえ、ちょうど好摩駅改装中でのう、工事中の幔幕が多くて全貌をよう見れなんだ。
が、いわて銀河鉄道が東北本線であった頃、好摩駅へ向かう単線の花輪線が東北本線の線路へ合流して大きな流れになるあたり、線路いっぱいで都会に来たかの如くわくわくしたものじゃ。線路いっぱいじゃとて。
逆に好摩駅から発して我が鹿角へ向かうと、ひょいっと一本だけ左へ分かれていく花輪線、なんか寂しくなるもんじゃったなあ。



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好摩駅でいわて銀河鉄道と合流した花輪線は、盛岡へ向かい次の駅、渋民駅へ。
おお、駅前にタクシーが待っておる。運転手殿は寝ておったが、タクシーは乗降客数を計るひとつのバロメーターじゃな。
渋民駅にアプローチする傍ら、腹心たる閣下が、渋民は石川啄木の故郷なりと申す。おお、たしかに近くには石川啄木記念館なるものが。
そして何やらお出迎えの車が結構な数、停まっておる。やはり利用者が多いようじゃ。啄木殿の故郷は栄えており申すぞなもし。というほどでもないやも知れぬが。
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駅構内に入ってみると、出た、手作り感抜群の顔出し看板じゃ。誰でもインスタント啄木殿になれるという優れものじゃな。
これ絶対に、顔出さずにおるわけにはいかんじゃろ。が、ああ、誰かの足音が。恥ずかし。
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渋民駅、ホームにも啄木殿の作品が至るところに。
存分に特徴を出しておる駅じゃったとさ。

つづく。(朕)

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by deepkazuno | 2009-06-17 11:01 | ダンジョン
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