2007年 10月 19日 ( 2 )

一年前の挫折 エピソード2

皆の衆、つつがなきや?メジャーダイミョウでござる。
なにやら陛下が懐かしき出来事を持ち出してござるようじゃのう。
十二支ゆかりの場所を求めて鹿角を彷徨する「鹿角縦断十二支の旅」。
たしかに実践し申したわい。そして、しかるべき挫折を味わったでござるのう。ほろ苦き思い出でござる。
しかしでござる。言い訳がましきことを言わせてもらえば、この旅については、断片的ながらある程度のプランを余は持っていたのでござる。以下、余のプランを列記するゆえ、ご覧じろ。

【鹿角縦断十二支の旅 旅程表】
子→子の口。当然っしょ。
丑→田代平のどっかの牧場。牛がいるから。
寅→うんむ~。思いつかん。ノープラン。
卯→むむ?ウサギどっかで飼ってんじゃなかろうか??
辰→「龍神=水神」を祀る神社があるはずでござる。内山不動にもあったような~。
巳→へび・・・。意外と難しいのう。ノープラン。
午→馬刺し売ってる花輪のお肉屋さん。
未→マインランド尾去沢のレストラン。ジンギスカンをやってるから。
申→猿・・・。やはり申ヶ野かのう。
酉→これはなんとでもなりそうでござったからノープラン。
戌→同上。
亥→イノシシ・・・。思いつかん。ノープラン。

おお・・・・・・。こうしてまとめてみると、なんとも計画に穴が多うござるのう。と申すより、計画というもおこがましいのう。杜撰かつお粗末なものよ。余としたことが、大口叩いたわりに、斯くの如き失態。面目次第もござらん。

ちなみに、この旅で余が写した写真を2枚紹介じゃ。
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子の口の土産物屋の軒先にある注意書き。「なんか面白い言い回しよのう」なんて思って撮ってきたのじゃ。今こうして見ると、なんでこんなものに心動かされたのか、我ながらまったく意味不明じゃのう。

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同じく子の口。土産物屋の牛の置物(非売品)。これまた、何が余の心の琴線に触れたのか、まったく不明。この牛、陶製ゆえやたらにつやがよいのう。

とまあ、かようなしまりのない画像からも分かるように、さして実りのある旅ではござらなんだ。おまけに、余らは卯(ウサギ)で挫折したしのう。しかれども、余らの志を引き継がんとするディープな冒険者がもしあらば、ぜひともこの旅を完結してほしいものよ。なんて、完全に他人任せですまんでござるな。(余)
by deepkazuno | 2007-10-19 22:09 | ダンジョン

一年前の挫折

皆のもの、元気にしておるか。朕はもうなんか疲れたよ、パトラッシュ・・・。いや、そんなこと言うとると我が鹿角を列強にかすめ取られてしまうわい。この可能性をもてあますほどに持っておる我が鹿角、列強に取られてたまるか!・・・いや、それも一興かも。いやいや。んで、ほれ。去年のう、閣下とともに、ある試みをしかけたことがあるのじゃが、それ、このままではお蔵入りしてしまうゆえ、ちと疲労、いや、披露してみようかと思うてな。その試みとはアレじゃ。我が鹿角地域を北から南まで縦断するのに、子(ね)から始まる十二支にちなんだものを辿っていくという、なんとも人畜無害な挑戦だったのじゃ。北から南へ、じゃから、当然スタートは十和田湖じゃろ。んで、以下、我らが辿ったポイントじゃ。
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子(ね)
子といったらやはり子ノ口(ねのくち)じゃろ。スタートとして完璧じゃな。看板は薄れてよう見えんが。ってか、子ノ口のことしか考えておらんかったかもしれん。これが後々、当然ながら無計画さゆえの苦難を招くのじゃ。そもそも、子ノ口って青森県内ではなかったか?ううむ、気にせん気にせん。
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丑(うし)
次は丑じゃ。十和田湖からちいとばかり南下した田代平には牧場が数多あるからのう。これも難なくクリアじゃ。ちなみにこれは柴田牧場殿の看板じゃな。
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寅(とら)
寅のう・・・。もう無計画さが露呈じゃ。田代平から国道104号、103号と辿って大湯まで南下しても寅に関係あるものが見つからん。ようやく見つけたのが毛馬内のトラヤ殿じゃ。ええい、もうこんなに南まで来てしもうたわい。次は卯か・・・卯・・・。ウサギなんぞどこに・・・。
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卯(うさぎ)
卯・・・。これはもう本当に苦肉の策じゃ。高屋集落の兎沢商店殿じゃ。兎沢の兎。おおう、もう日が暮れてきよったではないか。十二支残るはあと8つ。もう我が鹿角の中ほどまで南下してきてそもうた。・・・えー、もういい?もうよかろう。うむ、我らは頑張った。この続きはこれを見ておる貴公らに委ねるとしよう。なんちて。朕は閣下とこんなことばっかりやっとるのじゃ。我が鹿角もこうして遊んでみると、また新たな発見があるやも知れぬぞなもし。是非貴公らもやってみてはいかがかな。投げやり?いやいや気のせい気のせい。(朕)
by deepkazuno | 2007-10-19 19:32 | ダンジョン