カテゴリ:ダンジョン( 527 )

過去の栄光

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長く生きておる者はときに「昔は良かった」と言うのう。たいていの場合それは言った本人が若かりしころの、若い目で見た世間のことを指すので、年老い視点が変わってから言う言葉にはあまり訴える力はないかも知れん。鹿角の民も昔は良かったと言う。鹿角の昔は何が良かったのか?まあ、ちと調べてみた。30年ほど前までは高度成長時代の勢いで農産物の価格が高かったから、農業が主産業の我が鹿角は潤っておったようじゃ。しかしそれは他の地方農村も同じよ。そのまたさらに昔は・・・鹿角はそもそも農村というより独立工業国家かと思わせる過去があるようじゃ。歴史の表舞台に現れて以来続いておった鉱山産業のせいじゃな。鹿角に存在した鉱山の数、大小あわせおよそ100とな!異常な数ぞ。中世には60以上もあった土豪の城(舘)のそれぞれがタタラ場を内包しておったというのも凄まじいことよ。今では鉱山の在りし日を思わせる場所も少のうなっておるが、かつては鉱山ごとに(深い山の中じゃぞ)町ができ、商店が立ち並び、病院ができ、娯楽施設があったというから、往時に思いを馳せるだけで楽しうなってくるというものよ。鉱山がたくさん栄えたせいで日本各地から労働者が集まり、混血が進んで鹿角美人を生むきっかけともなったとか。たしかにもっともな話じゃ。あとでこの話はもっと深く掘り下げてみよう。深いぞ、この穴は・・・。(朕)
by deepkazuno | 2006-08-09 19:02 | ダンジョン

大湯環状列石2

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大湯環状列石の紹介第2回〜!
さ、今回は大湯環状列石にまつわる奇妙なお話だよ。
この大湯環状列石、日時計のように石を配置した遺跡なんだが、その特異な形状からか、鹿角でも有数のミステリースポットということになってんだよね。
「何がミステリー?」という人のために簡単に言うと、ここストーンサークルは『UFOの目撃多発地帯』なんだって。
諸君はみちのくプロレスのサスケって知ってるかなぁ?今、岩手県の議員やってんだったかな?
あのサスケ、UFOの研究してるみたいで、大湯環状列石に来てUFO呼ぶ儀式をやったんだよ。なかなかいい話でしょ?
それぐらい、有名なUFO目撃スポットなのだ。余はまだお目にかかったことないけどね。
そうそう、鹿角市って、けっこうUFO目撃情報が多いみたい。
大湯環状列石の近くには、鹿角のエリア51と呼ばれるくらい多数のUFO目撃情報が集中してる黒又山があるし。
鹿角UFO研究会というマジメな研究団体もあるんだよ。
作家の高橋克彦さんも、鹿角で見た怪光のことを書いてたなぁ〜。
うーん、こわいねぇ。鹿角は宇宙人から狙われてるんだろうか?デススターみてぇなすんごいので攻撃されたらどうしよう。ね、陛下。陛下もアブダクションされないように、夜遊びは控えるように!
とまあ、今回は大湯環状列石とUFOについてでしたが、次回も引き続きこの手の話題でいきま〜す。
あなたが大湯環状列石に来た時、運が良ければUFOが見られるかもね。(余)
by deepkazuno | 2006-08-09 18:55 | ダンジョン

大湯環状列石1

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鹿角が誇るディープスポットは数あれど、その筆頭といってもよいのが、この大湯環状列石、通称ストーンサークルであります。
あまりにディープ過ぎて、とうてい一回では紹介できんので、数回に分けて紹介いたしまする。
で、今回は何を紹介するかというと、まんず概要ね。
この大湯環状列石は、鹿角市大湯の高台に存在する遺跡でござる。
簡単にいうと、イギリスのストーンヘンジみたいに石をサークル状に並べた縄文時代(?)の遺跡なんです。
その遺跡の作られた目的や使用目的は、諸説フンプンとしてるんだけど、現在は地質調査なんかの結果から、どうやら墓地か祭祀の場だったらしいという説が最有力みたいね。なんでも、人間の脂肪の成分が土中から見つかったとか。
昔は、ただフェンスで囲われただけの遺跡だったんだけどねぇ。
三内丸山遺跡が騒がれだしたあたりからでしょうかな?手厚く保護されだしたようで、今は往時を偲べないほど、観光客向けに整備されまくっとります。
資料館あり、再現された縄文家屋あり、土産物屋あり、広い駐車場あり、家族でピクニックでもできそうな風の気持ちよい草原あり、なんかすごいことになってんなぁ、って感じですな。
続く……(余)

ちなみに位置はココね。(朕)
by deepkazuno | 2006-08-09 18:55 | ダンジョン

夜の鹿角・商店街2

d0085096_1848230.jpg夜の鹿角の商店街の寂しさを前にも紹介したのじゃが、こちらは鹿角で第二の商店街。これまた静か過ぎる繁華街(?)よ。誰もいない街路にわりと密に並ぶ緑色の街灯が哀愁をより一層掻き立ておる。一見、というかどう見ても寂れた、地方にありがちな普通の商店街じゃが、毎年8月21日から23日までの間だけはまるで別世界の華やかな夜となるのよ。毛馬内の盆踊り、といえば国指定の無形民俗文化財じゃ。我が鹿角にはこのテの意外な洗練された伝統行事が多いわな。これは自慢してもよかろう。この祭りの画像は鹿角三姫のブログに豊富に載っとる。まあ夜の商店街の変わりぶりを見てみよ。(朕)
by deepkazuno | 2006-08-09 18:48 | ダンジョン

実写版FF7?

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ここはミッドガル?
神羅カンパニーのビル?
魔晄抽出中?
ってか、FF7?

いえいえ。
これは鹿角の、とある工場の深夜操業の様子です。 
じっさいに見ると、もっとすんごいよ~。光びかびか、煙もくもく。そして、鼻をつく異臭。聞こえてくるのは、蒸気音、金属音、機械音。
昼間は、何の変哲もない工場なんですよ、ええ。でもね、夜になると、きなくさい陰謀の匂いがむんむん漂う建造物に早変わり!
夜、ここを訪れて写真に撮ると、こんなふうに光が緑がかって、すこぶるFF7っぽくなるのよ。
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ちなみに、もう一枚の画像は、その工場がある地区を、山の上から撮影したもの。
なんつーか、本当に魔晄抽出しててもおかしくないよね。この光り方は伊達じゃない!

鹿角を訪れたFFファンは必見!であります。場所は、鹿角郡小坂町の某所。とっても大きな工場地だから、すぐわかると思いますよ~。(余)
by deepkazuno | 2006-08-09 18:38 | ダンジョン

康楽館の賑わい

d0085096_1831888.jpg鹿角北部の康楽館は小坂町の明治百年通りにある。ここはかつて小坂鉱山が日の本一の銅鉱山として栄えしときに、労働者とその家族の娯楽のために作られた日本最古の木造芝居小屋なのじゃ。今でも常設公演しておるし、特別公演ともなれば全国的に有名なタレントがかなり来ているために立ち見が出るほど。落語家の間でも、康楽館は客との距離がものすごく近いのでいろんな意味で記憶にのこっとるらしい。建物自体も1910年築で国重要文化財になっており見ごたえ十分じゃ。鹿角を語るときに康楽館なしではモグリと呼ばれるぞ。今度歌丸師匠でも来たとき皆も行ってみい。ってかマジすごいぞ。鹿角の七大オーパーツ。詳しくは日本最古の芝居小屋 康楽館 公式ウェブログhttp://kourakukan.exblog.jp/を参照のこと。地図はこちら。(朕)
by deepkazuno | 2006-08-09 18:32 | ダンジョン

夜の鹿角・商店街

d0085096_17562894.jpgこれが鹿角の夜。
ゴーストタウンではない。
夜8時にもなると、はや、商店街からは歩行者が消えるのだ。
静かなのが好きな人にはいい街かもしれんが……うーむ、いかん!これではいかんのではないですか!?
この雰囲気、まさにダンジョンだわ。つーか、ダンジョンのほうがモンスターうろついてる分、にぎやかかも。(余)
by deepkazuno | 2006-08-09 17:56 | ダンジョン