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鹿角の青い空~

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もうね、雪の季節だし、灰色の雲に覆われる日が多くなってくる時期なんじゃがね。どんよりどよどよ、って雲と、わさわさしんしんと降る雪の季節到来なのさね。しかし朕はな、冬が大好きなのじゃ!!!寒いからこそ温かさが身にしみるのじゃ!とかいって。
我が鹿角は、まあ北国で、まあ雪国ではあるが、意外と冬の晴天は多いのじゃ。内陸の盆地だからじゃろうな。そのかわり-10℃なんて気温はザラじゃ。
・・・思えば今年は空をよう見上げる年じゃった。朕、病んどる?しかしな、もともと空見るのは好きじゃったが、空の写真撮りまくってる写真家の写真見たら、さらに触発されたのじゃ。今年の鹿角の空の雲はダイナミックじゃった。うむ。
あれ?なんかいつにも増してとりとめない話になっとるか。インフルエンザの予防接種したせいか?それとも血圧が160の110だったからか?寝よ。(朕)
by deepkazuno | 2006-11-29 18:49 | ダンジョン

活動の舞台

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昨日紹介したたんぽ小町ちゃんだが、画像のように看板なんかにも登場しつつ大々的に鹿角キリタンポを宣伝しとります。活躍してますな。素敵ですな。なんにせよ、人が懸命に働く姿は美しいですな。
この看板は鹿角市十和田末広にあるもの。キリタンポ発祥の地と書かれてるでしょ。それほど鹿角人はキリタンポ食いまくってるのだ。11月11日は、全国的にはポッキーの日だけど、鹿角じゃキリタンポの日になってるし。
とにもかくにも、このたんぽ小町ちゃん、他にもあちこちに出現してるんで、君たちも探してみてほしい。(余)

追記……FF3日記。きのう、飛空艇を鎖で繋いでいったゴールドルってゆう悪い人をやっつけました。全身金色の人で、なんかちょっとアブナイ人かもって思いました。でも、お金持ちみたいなんで、そこはちょっとうらやましいなあ、と思いました。僕も将来お金持ちになりたいです。
by deepkazuno | 2006-11-28 20:07 | ダンジョン

ガイジンサン

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雪が降り始めておるときにナンじゃが、これは夏の水田のあぜみちの光景じゃ。紫色の、まあもしかしたら綺麗っぽく見える草があるじゃろ。これ、ヒメオドリコソウといってな、外来雑草なのじゃ。舶来ものよ。どこの田んぼ行ってもわんさかあるぞな。りんご畑なんかでもな、こいつが優占種になってたりしとる。朕らが小さい頃は見たこともない草じゃったが。いつの間に増えたんじゃろうな。農業にとっては、やたらと増える厄介な雑草になっとる。そこに生えておる草の種類が変わるということは、生態系も微妙に変わってくるということは違いないわさ。根域に住む微生物、草を食す昆虫、昆虫を食す動物・・・対象が一つ変わるだけで総入れ替えになることもあるのじゃ。なんか危機感感じんか?感じんか。そうか。ふーん。(朕)
by deepkazuno | 2006-11-28 14:20 | ダンジョン

秋田美人

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久しぶりであるのう。皆、つつがなきや?

さて、本題。
画像のキャラクターをご覧。
彼女が誰かおわかりかな?
秋田わか杉国体マスコットキャラクター「スギッチ」の彼女ではないぞ。
彼女こそは、鹿角で産まれた気高き乙女、その名は「たんぽ小町ちゃん」。
その崇高なる名前の通り、鹿角のキリタンポをPRするという重い使命を、その小さな体で担っているのだ。けなげだねぇ…泣かせるねぇ。そのつぶらな瞳には、強い意志の力の片鱗が宿っている。嗚呼、眼光鋭き君は、堕弱な僕等を叱咤する。キリタンポ今すぐ食うべしと我等の魂震わせる。そんなあんたこそ、まことの秋田美人ですたい。LOVE!たんぽ小町ちゃん!!(余)

追記……ニンテンドーDSでFF3やっとります。よく考えたら、やったことないなぁー、ってことで。浮遊大陸を順調に飛び出したのはいいんだけど、時が動き出した後のワールドマップを見て愕然。広い!浮遊大陸でさえあんなにでかかったのに!あまりにひどい広さに絶望しとります……。飛空艇も鎖で繋がれて犬みたいになっとるし……。
by deepkazuno | 2006-11-27 20:28 | ダンジョン

奥羽の山の輝く峰よ~(某校校歌)

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最近我が鹿角盆地を囲む奥羽の山々がやはり綺麗じゃと再確認しきりじゃ。この季節、晴れると空気が澄んでおるから特に綺麗に見えるものじゃな。夕方なんぞ、東の山々は西日にあたって輝いておる。あの山の地下にはまだ黄金が眠っておる・・・と思ってしまうぞな。
このところ、朕も遠征の準備やら内政やらで無茶苦茶混乱しとる。が、我が鹿角の山々を見とると、なんぼか落ち着くのじゃ。これが愛郷っちゅうもんかのう。(朕)
by deepkazuno | 2006-11-26 17:03 | ダンジョン

発明   失敗

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近年な、カラスやらムクドリやらによる果樹の鳥害が激増しておる。鳥の数が増えておるのかのう。とにかくその被害たるや、とてもじゃないが無視できんほどなのじゃ。農家が畑でカラスににらみきかせて頑張っておっても、昼飯食いに家に帰って来るたった15分の間に、木箱一箱分のりんごを落とされたという話もあるほどじゃ。鳥よけの爆音器やスピーカーなんかで対処もしとるが、なかなか敵もさるものらしいぞな。最近では、果樹農家はエアー電動ガン(BB弾のやつ)で武装しておる。カラス見つけたら威嚇射撃でバババババーンじゃ。すごいのう。で、朕もなにか鳥よけの役に立つものをと思って作ってみたのが上の写真じゃ。・・・蚊取り線香を二枚重ねて、その間にロケット花火の導火線を挟んだ、時限ロケット花火じゃ!しかし雨降ってると全然ダメなうえに、ロケット花火が飛ばずに暴発したりと・・・うまくいかんのう!この世の中は!!(朕)
by deepkazuno | 2006-11-24 15:52 | ボッタクル商店

産後の贅沢

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産人汁・・・って知っとるか?読み方は「さんとじる」じゃ。変な想像するでないぞ。味噌汁の一種のことじゃ。我が鹿角ではちょっと前まではたいそうなご馳走だったそうな。まあ、いわゆる味噌汁なのじゃが、中身(具)はほうれん草とニンジンと鶏卵と鰹節じゃ。なかなか変な組み合わせじゃろ。これがまたいける。産人汁っちゅう呼び名は、妊婦が赤子を産んだ後に早く元気になるようにと、滋養のために昔は高価じゃった鶏卵や鰹節を使って、美味しくまとめた味噌汁だってことのようじゃな。結婚式なんかの祝い事のときにも特別料理として出されとったようじゃ。めでたい汁よの。これ全国的な代物だと思っとったが、他の地域では無いものっぽいな。ウチの産人汁は具が違うー!とか、他の地域でも似たような汁あったら、朕に教えてたもれ。(朕)
by deepkazuno | 2006-11-21 18:10 | 酒場あばん亭

かぽー

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いやー今のう、以前から朕が撮り溜めしてた写真集を見返しておったら、こんな写真があったのじゃ。場所は十和田湖畔の休屋のあたりじゃな。ちょうど今頃はこんな景色なんじゃろなー、と思ってたら、なんか左端に写っとるカップル、なんか不自然じゃなーと。ちなみに余計なお世話で拡大してみたぞ。ほい。
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一応モザイク入れたぞな。うーむ。人里離れた山の中の観光地で背広着てデートかね。こんな寒い時期に。どんな関係なんじゃろ。
それはさておき、今、この十和田湖の四季を題材にしたフォトコンテストが開かれるようじゃ。詳しくはこれを見るがよいぞ。朕も応募してみようかのう。この写真以外で。(朕)
by deepkazuno | 2006-11-21 16:26 | ダンジョン

群馬に行ってきたですとばい

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今月初め、訳あって群馬県の前橋市に行ってきたばい。
鹿角からだと、新幹線使って6時間くらいかかるなりね。
群馬、初めて行ってきたけど、いやー、「群馬!」って感じでごわした。
群馬在住のご学友(我々の間では乱世の姦雄と呼ばれ畏れられとる)に案内してもらったんだが、いろいろと驚くこともあったりけり。そのベスト3の紹介。
第3位…県庁所在地なのに、前橋ではタクシーが流してない。条令で禁止になっとるらしい。
第2位…歩道を車が走ってくる。怖いでっしゃろ。
第1位…駅の構内でみんな普通に自転車乗ってること。いくら通りぬけるだけとはいえ、老若男女問わずほとんどの人が構内で自転車乗ってたのにはビックリ
群馬についてはまた後ほど報告しよう。(余)。
by deepkazuno | 2006-11-19 16:30 | 関東寺院

北でも南部

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これは盛岡市の南部稲荷神社の入り口にある南部家の御紋じゃ。南部といえば、江戸時代に青森の東部と岩手の北部、そして我が鹿角を治めておった南部藩のお家じゃな。南部家のそもそもの出自は甲斐武田家ということじゃが、まあ今回は深く触れぬ。その南部家、戦国時代には版図を拡大するとて、その頃の本拠地であった青森東部から我が鹿角へ進出してきたのじゃ。まあ、我が鹿角は鉱山多いゆえに、どの勢力も狙っておったのじゃろ。そのうえ当時の鹿角は、そのころにしては肥沃で石高も多かったようじゃ。そのかわり河川氾濫も多かったじゃろうが。最初の頃は南部家重臣の石川高信あたりは「鹿角は手練多く戦に熟れておるから云々」と消極的だったようじゃが、秋田で一大勢力へと成長した安東家という大名が鹿角進出の気配をみせておったので、まあ結局南部家も出てきたというわけのようじゃ。このへんのくだりは高橋克彦著「天を衝く」とかがおもしろいか。司馬遼太郎の「街道をゆく」にもなかなか興味持って書かれてたりするな。とにもかくにも、おかげで南部VS安東の戦が我が鹿角で何回も行われることになるのじゃ。結果、南部家の占領下になるわけで、そんで幕末を迎えるまで我が鹿角が南部領として歩んだわけじゃ。幕末にはまた我が鹿角が南部の最前線基地になって十二所、大館桂、さらに五城目へと戦火を広げていったり・・・
で、何が言いたいかというとじゃ。明治に入ってから我が鹿角は秋田県に編入されるわけじゃが、南部の色がいまだ色濃く残っておるのじゃ。たとえばほれ、柴内にある万松寺なんかだと、座布団にはでかでかと南部の御紋が入っておるし、所蔵しておる掛け軸の中にはこんな↓
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南部家二十七代目、利直公の肖像画があったりといった具合じゃ。まあ、そんな目に見えるものじゃなくても、地元民の言葉自体が南部訛りじゃと言ってしまえばそこまでなんじゃが。しかもほれ、下川原集落に古くから伝わる「駒踊り」なんて行事(神事)ぁ南部っぽさありありじゃ。↓
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・・・と思えば逆もまたあるぞな。この下の写真は岩手の花巻に行ったときに見つけて撮ったのじゃが、「盛岡毛馬内桃太郎甲冑」と説明書きされておった。この甲冑の持ち主、毛馬内治めておった南部藩士だったんじゃろ。廃藩置県でこっちにきたのかのう。いや、幕末のときの毛馬内城主は桜庭氏じゃったか?まあよい。
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いまでこそ我が鹿角は秋田県じゃが(それももう秋田県になってだいぶ経っとるが)、県庁所在地まで車で三時間近くかかるのはなんだかのう。岩手県の盛岡市とか青森県の青森市とかなら高速使って一時間でいけてしまうのもなんだかのう。司馬遼太郎は我が鹿角を(歴史的に)評してアルザス・ロレーヌに似たりとしておったが。
で、朕は何が言いたかったんじゃ?・・・そうそう、我が鹿角は南部の色が強く残っておって…いや、このダンジョン深い深い。迷うぞなもし。(朕)
by deepkazuno | 2006-11-19 16:08 | ダンジョン