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灯りをつけましょボンジョルノ~

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明日から弥生三月でござるのう。
三月と言えば桃の節句でござるな。雛祭りね。
とはいえ、鹿角はまだまだ桃の花なんて咲かない。桃の花の季節まではもう少し間があるな。
鹿角は言わずとしれた桃の産地ゆえ、花の時期の桃畑はそりゃ見事なもんでござるよ。
三国志に桃園の誓いってあるでしょ。春、桃花の下、劉備、関羽、張飛の三人が義兄弟の契りを結んだって話。あの場面もこんなんだったんかなぁ、なんて遠く中国まで思いをはせてみたりしてな。日本で花と言えば桜だが、中国では桃の花。桃の花の下には自ずから道ができるなんて格言もあるくらい愛されている花だね。
我々も鹿角に住まう者として、北限の桃の花の美しさをもっと世に伝えていかなくてはいかんと思うでござるよ。(余)
by deepkazuno | 2007-02-28 21:02 | 宿屋うまごや

春を呼ぶ花っこ市

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気がつけば明日から3月じゃ。もう今年も残すところ10ヵ月しかないぞえ。早いもんじゃのう。花輪の冬のイベント、花っこ市も近づいてきたのう。花っこ市、いつもなら2月にやっておったんじゃが、諸諸の事情があって今年は3月11日の開催とあいなったのじゃ。まあ、国体ってビックイベントあったからってのは大きいじゃろな。しかしな、たかだか花輪の一イベントとあなどるなかれじゃ。結構人集まるのじゃぞ。でかい特設ビニールハウスの内外は花と美味い食い物を求めて来るお客さんでごった返すのじゃ。こう言うのもアレじゃが、我が鹿角にこれだけたくさんの人が住んでおるのじゃと再確認できよるぞ。それにほれ、花を愛でる心っちゅうのはな、結構住民の精神衛生上よろしいから育てねばならん。良好なモラル形成にも一役買っておると言えば言いすぎかのう。
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あとな、花っこ市ではな、商店街とか他の地域のお店が露天でいろんなモノを売るのじゃ。朕のおススメは、かづの牛の串焼きじゃな。あの肉肉しさ、もうたまらん。あとはかづの商工会の女性部のだまこ汁とか豚汁とかかのう。もしや、花輪ハヤシも出るやも知れんぞな。・・・出んかのう。あとなあとな、特設ステージではバリトン伊藤ともう一人女性アナウンサーが一日中なんかやっておるのじゃ。バリトンさん面白いし良い人じゃから朕は大好きじゃ。朕はこの花っこ市でバリトンさんと仲良うなったのじゃ。近頃とんと会ってないから今年は会いたいのう。バリトンさんの歌は上手じゃった・・・。それはともかく。皆の者、花っこ市へ出動するのじゃ!(朕)
by deepkazuno | 2007-02-28 09:10 | 宿屋うまごや

岩に仏(っぽい)

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写真ブレブレじゃな、すまぬ。わかるかの?でかい岩に壁画っぽい感じになんか彫られておるのじゃ。現物は幻想的じゃぞ。こんなのも我が鹿角にはあるんじゃな。場所はここじゃ。谷内の天照皇御祖神社の奥じゃな。ここの神社もまあ相当いわくありげで調査のし甲斐がありそうじゃぞ。時間作って後で再調査せねばならんな。(朕)
by deepkazuno | 2007-02-27 10:45 | ダンジョン

寒い凍る、そうだ糖作ろ。

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寒締め野菜って知っておるか?特に雪の降る地方で、冬の冷気を利用して作られる葉物野菜のことじゃ。我が鹿角では寒締めホウレンソウの栽培が盛んじゃな。普通のホウレンソウとどこが違うかというとじゃ、糖度が高いのじゃ。要するにあま~いホウレンソウじゃな。なんで甘くなるかというとじゃな、ホウレンソウを植えた後、徐々に徐々に寒さに慣らしていくと、ホウレンソウが「やばい、寒い、凍る」って思うんじゃな。んで、そやつら凍りたくないもんじゃから、人で言うところの血糖値を上げよるのじゃ。糖を体内で生産しまくって、体液に充満させると、融点が下がって体液が凍りにくくなるって理屈じゃな。ようできとるわい。結果、糖分が多くなっておるからあま~いホウレンソウが出来るというわけじゃ。さらにうまいことに、我が鹿角は冬の間ものすごく寒くなる割には、秋田市なんかより日照時間が多かったりもするのじゃ。意外じゃろ。だから葉物野菜も日光を充分に浴びて光合成できるのじゃ。寒締め適地よな、我が鹿角。-10℃を数日間経験させれば極上の寒締めホウレンソウの出来上がりじゃ。が、やはり気温が低いということは生長が遅いということでもあり、11月までに種まきをして、ようやく新年正月から2月にかけて収穫にこぎつけるのじゃ。手間かかるのう。まあ、極寒の時期じゃから病気とか害虫とかの心配は無いんで、ほぼ無農薬っちゅうのもウリっちゃウリじゃな。(朕)
by deepkazuno | 2007-02-26 10:11 | 酒場あばん亭

錦見の滝

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この滝、以前も紹介したかも知れんが、どこの滝か分かるかな?まあ、我が鹿角に数多ある名瀑のなかでも相当有名な方じゃから、一目見て分かる御仁も多かろうが。そう、錦見の滝じゃよ。車椅子でも間近まで行ける滝じゃという看板が、滝の近くに立っておったのう。滝自体の規模はそんなに大きいわけではないんじゃが、滝の幅と水の量、高さといった要素のバランスがよくとれた、綺麗な滝よの。国道103号を十和田湖方面へ向かっていって、中滝をちょっと過ぎたあたりで、道路の右側の崖下から聞こえてくる滝の音は、この錦見の滝の音よ。もうすぐ雪解けの時期になれば、こんな風景になるぞな。↓
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そういや、二年ほど前の今頃、にんにくで有名な「や○や」のCM、この錦見の滝が舞台じゃったのう。清楚なおにゃのこと一徹な爺様が出ておった、アレじゃ。清楚なイメージは錦見の滝がピッタリあっておったが、青森のにんにくのCMを我が鹿角で撮っておるとは、ふふん、なんか分からんが勝った感じじゃ。青森のにんにくを使用しています・・・って映っとるのは鹿角じゃー!と、皆でつっこみ入れてやるがよいぞ。(朕)
by deepkazuno | 2007-02-25 15:57 | ダンジョン

ファストなフード

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またまた帝都ネタじゃ。しごく当然ながら、朕は我が鹿角の、ひいては秋田の、でかく出れば北東北の郷土料理を愛しておる。風土に根ざした歴史の上に培われた伝統の食は宝物よ。それを再確認するためには、他の食文化をも知ることが肝要じゃ。食も文化も常に変化し続けるからのう。朕が学徒のときに英語の教師が言っておったわ。文化を表す語「culture」は、どうも起源を辿っていくと農業、「agriculture」が語源のようじゃと。むしろ逆じゃと思っておったが、狩猟や採取のみの生活から、計画的な食糧生産活動である農業を始めたときというのは、人類にとっては産業革命以上の大発展じゃったのは推測するに難くないからのう。agricultureが発明されて初めてcultureが生まれたという話はもっともな感じもするのう。
・・・あー、要するにじゃ。ん?話がずれとるか。いや、地元の食文化の特徴を理解するためにはな、他のいろんなものも知っておいてよかろう。んでな、久しぶりにマック入ったわけじゃ。いやー食うたわ。美味いと思いたくないが・・・馬鹿にできんコストパフォーマンスよの。下界ではこのようなものが食されておるのじゃな。ぬう、あちらには「なか卯」?どれどれどんなゲテモノ出す店じゃ?ぬおお、安っ早っ美味っ!こやつら妖しげな薬でも入れておるのか、また食いたくなるではないか。・・・あー吉野家めっけ。
・・・結局帝都に丸二日いて、築地一回、マック一回、なか卯二回、安いステーキ店一回、居酒屋二回行ってどこも美味かったぞな。やばいのう、きゃつら美味いもんづくりに必死じゃ。我が鹿角も食のレベル向上をさらにさらに図らねばならんぞな!(朕)
by deepkazuno | 2007-02-23 23:06 | 関東寺院

朝寿司お得なおまかせ10カン2000円

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また帝都遠征のときの話じゃ。朕な、マグロに目がないのじゃ。で、折角帝都に来たゆえに、朝食は築地でトロ+中おち丼と洒落込もうと、盟友達とともに築地へ朝駆けを行ったのじゃ。そしたらな、なにやらいつもの築地と違うてな、活気が無いのじゃ。まるでどこぞのゴースト商店街の態じゃわ。平日じゃったがどうやら丁度市場が休みの日にあたってしまったようじゃ。鮮魚も、野菜の市場と同じ開場休場の仕組みじゃったとは、朕も初めて知ったぞな。日曜祝日のほかに毎月2回ほど、水曜日がお休みなのじゃ。朕らは仕方なく閑散とした築地市場を後にして、場外市場でたまたま開いてた寿司店で豪勢な朝食をとったのじゃ。いや、これはこれで当たりでな、美味かったぞな。さすがに築地じゃ。
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んで、築地の市場出るときにな、気になるもんが一つ・・・。市場の正門のところに拾得物掲示板があってな、ぼそっと「きざみねぎ」の文字が。いや、市場っぽいっちゃあ市場っぽい落し物じゃが。落とした人、困っておろうのう。寿司屋さんじゃったら大変じゃ。ネギトロがその日はただのトロ、味噌汁もネギが無くては精彩を欠くしのう。もみじおろしもきざみねぎが無うては画竜点睛を欠くというものじゃ。もっとも、今気づいて取りに戻っても、もう五日もたっておるから、すでにきざみねぎはカラッカラのパッサパサになっておろうがのう。可愛そうなきざみねぎよ。・・・ちなみに隣の「現金」、いくら落としたんじゃ!なんぼじゃ!!(朕)
by deepkazuno | 2007-02-23 11:55 | 関東寺院

エクスペンシブ冷製珈琲

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ここ二日ばかり、朕は所用にて帝都へ行っておった。まあ今回の上京も色々あったわ。なんだか忙しく西へ東へ地下へ地上へ動き回った気がするのう。こんなこと言うのは気が進まんが、さすが帝都よ。ヒトの数と渦巻く気の莫大な量に、さすがの朕も気おされるわ。ちょっとだけな。まあ、それはともかく、赤坂プ○ンスホテルに行った時のことじゃ。ちとくつろぎを得るために、ロビーにある喫茶店に入ったのじゃ。端正なウェイトレスがのう、持ってきたメニューがのう、なんだか見たこと無い数値が並んでおったわさ。紅茶・・・コーヒー・・・1,100円・・・。ケーキセット・・・1,700円・・・。ひょっとして円でのうてウォンの書き間違いではないのか?ア、アイスコーヒーを持ってまいれ。1,100円のアイスコーヒー・・・。いや、確かに美味いわ。美味いが・・・この立派な紙製コースターのせいか?頻繁すぎる砂糖入れ容器の交換のせいか?速攻で注ぎ足しに来るお冷やのせいか?それともアイスコーヒーの中に入っておる氷がでかい球形のもの一個だからなのかえ?それともそれともウエイトレスのスキルの高さゆえか?・・・・・・ぬう、まあ朕にとっては1,100円くらい、どどどどどうということはないわ!世話になったのう!(朕)
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by deepkazuno | 2007-02-23 00:11 | 関東寺院

空そらソーラー

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「鹿角の空はええのう、ええのう。」
以前、狂王陛下がこのブログでおっしゃっておられたな。余も著しく同感なり。
仕事で疲れたとき、俗世のしがらみに飽いたとき、ストレスフルなとき、見上げる鹿角の空のなんと澄んでおることか。昨日は快晴で夕暮れの空が実にすばらしかった。余の部屋からその空を撮したのが上の画像でござる。ええのう。空見てると、よどんだ余の目も澄んで美しくなるかのようでござる。あぁ、あの空を飛べたらいいのに。てか、マジ飛んでいきてぇー、どごまでも、かつ、どごだりさ、な。(余)
by deepkazuno | 2007-02-21 20:14 | 宿屋うまごや

スギッツィー

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余はな、実はスギッチが大好きだ。スギッチグッズは大好物でござるよ。
特にお気に入りは、このスギッチストラップだ。USBメモリに装着して、日々ともに闘ってござるよ。余と共に夜討ち朝駆けを繰り返したせいで、あちこち傷やら汚れやらがついてきたわい。しかし、この傷一つ一つが、我がスギッチにとっては勲章よ。男振りも上がって見えるしのう。
皆の衆もスギッチグッズを持っておるかや?手持ちの自慢スギッチグッズがあれば、是非に知りたいものよ。(余)
by deepkazuno | 2007-02-20 19:59 | ボッタクル商店