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塩たんぽ

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田んぼの稲刈りもあとひと月足らずで始まるのう。今年も美味い新米がたらふく食えそうじゃ。近頃は米の貯蔵技術が向上しとるから、あんまり新米と古米の味の差は無くなってきておるが、それでも新米の新鮮な香りは感動ものじゃ。鮮度が違うわい。で、新米がとれたとなれば、我が鹿角発祥のきりたんぽ鍋が出番となるわけじゃ。きりたんぽ鍋、全国的には汁物としてご飯のお供に供されることが多いようじゃが、我が鹿角ではメインディッシュというかご飯代わりとして食べられることがほとんどじゃ。冷や飯半殺しにしてたんぽにして、晩飯はきりたんぽ鍋じゃという感じよな。ところでな、昨年の「発祥の地鹿角きりたんぽ選手権」でも出ておったが、通常の鶏ガラしょうゆ味でなくて塩味のきりたんぽ鍋というのがあるのじゃ。これがまた、意外とというか、しこたま美味いのじゃ。あっさりしていながら、たんぽとの相性が抜群じゃ。朕としても意外な発見に大喜びじゃよん。皆も一度お試しあれじゃ。なんかな、たんぽに塩かけて食うだけでもなかなかいけるんじゃと。そらあ、米と塩じゃからのう。(朕)
by deepkazuno | 2007-08-31 18:52 | 酒場あばん亭

ホヤって何者か

これはのう、ホヤという食べ物を初めて食べた、ある花屋の物語じゃ。自他共に認める食わず嫌いなその花屋は、当然の如く、気持ち悪い風体のホヤなる生き物を食ろうたことが無かったのじゃ。目の前には焼きホヤというシチュエーション、周囲の人間は「まず、美味いから食うてみよ」と口々に囃し立てておった。「これって大体、何なんすか・・・?」花屋は問いかけたわ。ホヤ貝とも申すから貝か?いや、殻のようなものは見当たらぬ。甲殻類ならんかと申す者もおった。阿呆が、どこがエビカニじゃ。結局生き物としての分類が不明瞭なまま、花屋はその焼きホヤを食わされるハメになりよった。以下、花屋がだまされだまされホヤを初めて口にする場面の連続写真じゃ。
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かかかかか。
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これから食いまーす
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もごもご・・・
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ぬう・・・
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食えた、こんな味っすかぁ。

・・・あれ?なんか感動無いのう。あーあ。目線ずれとるがまあええじゃろ。ちなみに朕はホヤ苦手じゃ。(朕)
by deepkazuno | 2007-08-30 16:31 | 酒場あばん亭

鹿角りんご街道

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錦光園
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十和田高原りんご園
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土舘果樹園
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錦収園

近頃、朝晩寒くなったのう。日中はまだ暑いが、秋の風を時折感じる季節に入ってきておるな。虫の鳴き声も、なびくススキにようマッチしておる。まだ秋と呼ぶにはひと月ほど早いが、その予感は確実に増してきておるな。秋といえば何じゃ?収穫の秋じゃわ。名物の鹿角りんご、今年もたらふく食えるぞなもし。この世の幸福じゃな。秋の行楽シーズンなぞ、我が鹿角の住民にとっても観光客にとっても良い土産になるわい。しかしこの鹿角りんご、どこで手に入るのか?生産者から直に買いたい場合、どこへ行けばよいのか?こんな質問を、朕は観光客や我が鹿角へ仕事で訪れた方々から受けることが多いのじゃ。生産地へ来たら発送の注文とかより、やはり現地で買って帰りたいからのう。鹿角りんごを生産者直売で手に入れたいのなら、やはり県道大湯~花輪線上の鹿角りんご街道じゃな(勝手に命名したぞ)。上の写真の如く、花輪方面から順に、錦光園、十和田高原りんご園、土舘果樹園、錦収園と、立て続けに四軒のりんご生産者直売所があるのじゃ。かつてはもう何軒かあったようななかったような・・・。このルート、ストーンサークルへのアクセス路でもあるからのう、鹿角りんごの食べごろの時期は観光がてら、是非寄ってもらいたいりんご屋さんたちじゃな。当たり前のことを言わせてもらおうかのう、・・・どこも美味いぞ!(朕)
by deepkazuno | 2007-08-29 17:09 | ボッタクル商店

1万ドルくらいですか

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おっす、おら狂王。・・・。我が鹿角は田舎なれども、田舎なればこその良さが沢山ありよる。例えば?例えば・・・えー・・・空じゃ。空は透き通っておって綺麗じゃ。空気が綺麗じゃからのう。あと、夜が真っ暗じゃ。夜というのは本来こんな暗さじゃというのが実感できるぞな。それがどぎゃんしたと言われればそれまでじゃが・・・。最近は一時よりホタルも戻ってきたようじゃし、真っ暗な中で観るホタルというのは、雑な灯りがあるところでは得がたい感動と美しさがあるものよ。で、ふと思ったのじゃ。夜の我が鹿角、夜景ってどんだけ?とな。で、撮ってみたわい。どうじゃ、ビミョーじゃろ。肉眼で見るとそれなりに感慨深いものがあるのじゃが、朕のカメラと腕ではこんなものになってしもうたわ。なんか柴内のあたり、案の定暗いのう・・・。で、この夜景、どこから撮ったか分かるかのう?ディープダンジョンかづのマニアの諸君ならばもう察しがつくじゃろ。答えはココじゃ!ただな、夜の道は危険じゃから、重々注意が必要じゃ。なんか出そうだしのう。(朕)
by deepkazuno | 2007-08-27 18:09 | 宿屋うまごや

秋じゃ……

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芒(ススキ)の穂もすっかり秋の装いであるのう。
幼少の頃は芒の穂でミミズクなんぞを作ったものでござる。なつかしや。
鹿角はもう初秋なんじゃのう。
余は秋が来ると、無性に宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」が読みたくなってのう。ここ数年は毎年読んどるのう。
宮沢賢治って、秋をすごく美しく描いた作家じゃと余は思うでござるよ。他にも秋の作品をいくつか書いてござるが、秋の日の清澄・透明な空気感が実によく伝わってくるのでござる。賢治の故郷花巻と我が鹿角。東北の秋に相通じる美しさを見い出せるのも、余が賢治作品を好む一因になっているかも知れぬのう。
皆も宮沢賢治を読んでみてはいかがかな?読書の秋でもござるしのう。(余)
by deepkazuno | 2007-08-26 20:20 | ダンジョン

おお、秋の気配じゃのう

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嵐で折れた木の枝に、サルノコシカケみたいな茸が生えておったぞなもし。
ぱっと見には舞茸みたいなんじゃがのう……残念ながら食えぬわさ。所詮、サルノコシカケじゃからのう。
ついこの前まで夏祭の熱気でムンムンじゃったのに、もうすぐ茸の季節、秋なんでござるね。現在、鹿角の旬の茸はトンビマイタケ(トビダケ)。おお、おお、秋がすぐそこまで来てるんでござるなぁ。しみじみじゃのう。(余)
by deepkazuno | 2007-08-26 18:56 | ダンジョン

十和田荒天蜻蛉沈思

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荒れた日の十和田湖をトンボが見つめておるぞ。なんでもない光景じゃが、なんかいい感じに見えてのう、ちと載せてみたぞな。ここは和井内から程近い生出のあたりの湖畔じゃ。向こうに見えとるのが中山半島じゃな。十和田湖、特徴的な半島が二つあって意外とでかい、しかも美しい、カルデラゆえの外輪山がまた見事な風景を作り出しておって、国立公園でもあるし当然ながら朕の大のお気に入りの場所のひとつじゃ。十和田湖や奥入瀬なんぞ、どんなシロートでもそれなりに美しい写真が撮れてしまうというくらい、死角のない景勝地じゃからな。癒されるわい。こんなたそがれトンボにも会えるしのう。ただな、どこでもそうなんじゃが、ゴミは持ち帰るのがマナーじゃ。湖畔に少し心無い者共が残していったゴミがあって気にいらん。朕のお気に入りの場所を汚す不届き者は、朕の恐怖の制裁を下してやるわさ。まあ、モラルのない者にはこの絶景も良さが分からんじゃろうが。可愛そうじゃのう。・・・と、トンボが言うてるように思わんか。思わんか、そうか。(朕)
by deepkazuno | 2007-08-26 11:28 | ダンジョン

俺の海よ~

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我が鹿角の北辺にある小坂町の康楽館、何度か紹介したことがあったが、貴公らは康楽館の舞台裏や地下、芸人さん達の楽屋を見たことがおありかな?朕も恥ずかしながら近年初めて見させてもろうたのじゃが、これがなかなか面白うてのう。康楽館の舞台裏な、公演中でなければいつでも誰でも、黒子さんに声かければ見学することができるのじゃ。素晴らしいのう。
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えー康楽館の楽屋な、壁から天井から落書きだらけじゃ。誰じゃ!こんな落書きしたのは!・・・武田鉄矢・・・小倉智昭・・・大間ジロー・・・おおお、バラエティーに富んでおるな・・・。本物じゃ・・・。流石は日本最古の木造芝居小屋じゃ。ビックネームもしっかり舞台踏みに来ておるわ。そういや、今度は9月、加山雄三が康楽館に来るらしいぞな。9月26日に二度のコンサートじゃ。すげえのう。チケットもお手ごろ価格じゃ、この機会逃す手はなかろうて。(朕)
by deepkazuno | 2007-08-25 15:54 | ダンジョン

がぁー

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陛下の忠実なる尖兵、アイガモちゃんじゃな。まもなく、その使命を完了するのう。ミッションコンプリートじゃのう。(余)
by deepkazuno | 2007-08-23 20:30 | ダンジョン

ロードオブザリングみたいな

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禍々しい夕日  不確定名・・・・・・悪?の誕生?

何かが・・・西の山から生まれそうじゃ・・・この禍々しさ・・・悪の予感がビンビンするぞな!朕の威光を用いて討伐隊を結成すべきときがついに来たか。
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ドドーン。ぬおお、凄まじいオーラじゃ!朕に挑む気か、我が鹿角の平和は朕が守り通してやろうぞ!
・・・なんちて。ただの夕日じゃわ。今日は重い雲が低くたちこめておったからのう。なんか逼塞感ある大気じゃな。この忙しいときに、気が沈みそうな空じゃ。まあ、これはこれでダイナミックで綺麗と言えなくもないがのう。(朕)
by deepkazuno | 2007-08-23 18:38 | モンスター!