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HASAGAKE

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ふー、朝晩めっきり冷え込むようになってきたのう。ようやく秋っぽくなってきよった。我が鹿角の稲刈りも順調に進んでおるようじゃし、腹も空いてきたし芸術が恋しくなって来よったし夜も長くなってきたし、秋っぽい条件が徐々に整いつつあるぞなもし。で、朕の秘密の副業中に良い光景に出くわしたんで、ちと撮らせてもろうた。収穫後の田んぼに童、おまけにハサガケ作業しとる場面ってなかなか絵になるのう。今やハサガケやっとる生産者自体、人手不足とが主な原因で少なくなっておるが、この生産者は畜産もやっとるゆえ、稲わら確保の意味もあってハサガケしとるようじゃ。自然乾燥の米って美味いしのう。ま、人手があっても大規模集約化、コストダウン、省力化が国主導で進められておるから、この光景もどんどん見れなくなっていってしまうかも知れん。しかし良いのう、収穫の秋って感じじゃな。(朕)
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by deepkazuno | 2007-09-30 16:55 | 宿屋うまごや

お祭り男(達)

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お祭り男   不確定名・・・・・・お祭り男

ふと省みると、我が鹿角はなんともイベントの多い地域じゃと思い当たるわ。イベントの数ほどに協議会やら実行委員会やらといった組織も乱立しておるしのう。なんじゃろ、この状態。アイデアマンがとても多いということかのう。けっこうみんなバラバラにやっとる・・・なんて言っちゃいかんな。まあとにかく我が鹿角はイベントが多いのさね。各種イベントの内容は(社)十和田八幡平観光物産協会のHPにまかせるとして・・・。我が鹿角に数あるイベントの中で、集客、盛り上がり、規模、話題性とあらゆる面で最も盛大なのはやはり花輪ばやしになるかのう。もっとも、いわゆるイベントと同位には間違うてもできんが・・・花輪ばやし自体はかつて花輪祭りとも言って、幸稲荷神社への奉納囃子であり神事なのじゃが、まあお祭りって皆神事じゃものな。で、その花輪ばやしに身も心も捧げておる若人が、花輪地区の町内には数多おるのじゃ。上の写真に写っておる御仁らはその最右翼じゃな。曰く、自他共に認める祭り馬鹿、じゃそうな。祭り馬鹿って自らを評するあたり、素晴らしいの一言じゃな。決して馬鹿ではないのじゃぞ、むしろ我が鹿角のためにかなり広範な面で先導的な役割を担っておる若き指導者たちじゃ。が、やはり花輪ばやしに関しては何を捨ててもどっぷりやってしまうようじゃの。祭りが身体に染み付いておるようじゃ。こんな御仁らがおる限り、我が鹿角も捨てたものではないと思い続けられるわい。祭り馬鹿万歳じゃ。(朕)
by deepkazuno | 2007-09-28 17:01 | モンスター!

尾去沢鉱山のポスター

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先日、鹿角市の産業祭で、こんなポスターを見かけたのじゃ。かつての我が鹿角の様子を写した写真として素晴らしいと思うたでな、撮っておいたのじゃ。この童ども、今何歳になっておるんじゃろうな。ってか、背景の尾去沢鉱山、凄いのう。1300年の採鉱の歴史、現役でここにありじゃわ。やはり我が鹿角は工業地域、いやさ鉱業地域じゃったのが一目瞭然よな。よく、鉱山に輝かしい歴史などありゃせん、影が多いのじゃと言う者もおるが、そりゃ当然そうじゃろうし、わが国は前世紀に大戦も経験しとるからのう、色々な暗い歴史があろう。しかしそれもひっくるめて、これぞ尾去沢鉱山、まさに我が鹿角の歴史を代弁するものではなかろうか。暗い歴史があるから見せられんとか、都合悪い部分は隠すとかいうのは、そらどっかの大国がやっとる悪い見本が示すとおり、不信を招くだけじゃし虚栄でしかないからのう。尾去沢鉱山に限らず我が鹿角の光と影、ありのままに世間におっぴろげてゆくのが、我らが子孫のためでもあり今後の観光産業のためでもあると思うが、どうかのう。ちと思慮無さげ?(朕)
by deepkazuno | 2007-09-27 16:28 | ボッタクル商店

稲、成熟

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ついに到来した収穫の秋じゃぞ。思えば今年も天候に悩まされ続けた一年じゃった。春先になってから降り続いた雪、天候不順の中での苗作りや田植え、農作業の主力たるご老体には厳しすぎる猛暑、防除適期の雨続き、トドメに豪雨による一部水田の冠水や土砂崩れと収穫作業の遅れ・・・。うう、しくしく。しかしどうじゃ、見事に色づいた稲穂が目の前に広がっておるわ。しっかりと頭を垂れてのう。まあ、いつもの年に比べれば若干、穂が小ぶりじゃが、それでも稔るほど傾げておるその姿、わが国のお行儀の良さの手本よな。遠目に見るとまさに黄金の野原のようじゃ。そういや、尾去沢鉱山が来年で開山1300年の記念の年で、鹿角黄金歴史街道観光キャンペーンをやるようじゃが、まさにこの目の前の光景こそ黄金街道・・・っちゅうか、黄金の草原じゃな。この黄金の草原に思いっきりダイブしてみたい衝動に駆られるのは朕だけかのう。実際にダイブしちゃったら泥んこになるがのう。さあ、稲刈りじゃ。ものども、出会え出会えい!(朕)
by deepkazuno | 2007-09-26 15:39 | ダンジョン

これ新米の玄米

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ごちゃごちゃ何ややっとるうちに、収穫籾摺脱穀乾燥調整した新米出て来てしもうた。ぬう、朕の秘密の副業が始まってしまうのう。今年は体力持つかどうかそこはかとなく不安だにゃ。(朕)
by deepkazuno | 2007-09-25 14:17 | ダンジョン

松舘しぼり大根の男

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松舘しぼり大根の男  不確定名・・・・・・怪しげなおとこ

ぬおっ・・・何奴!我が鹿角に似つかわしくないその風体、一体そこで何しとるか!・・・と思ったら、何じゃ、貴殿は「松舘しぼり大根の男」殿ではないか。いつもいつもご苦労様じゃの。朕のいきつけの居酒屋、ふくわうちで貴殿を見かけるとは思ってもみなんだ。なに、しぼり大根無しでイカ刺し食おうとしておった観光客にしぼり大根の美味さを伝授しておったところじゃったか。その隣の観光客はソバをしぼり大根無しで食おうとしておったとな。そりゃ貴殿の出番じゃな。流石は松舘しぼり大根の伝道師、松舘しぼり大根の男殿じゃ。そのイカしたウェスタンな恰好もサマになっておるのう。八幡平の松舘集落近辺でしか栽培できぬそのしぼり大根、世に知らしめようという貴殿の野望が身体からにじみ出ておるわ。その意気、我が鹿角を全国区にのし上げようという朕の野望と多くの点で合致するぞな!天晴れじゃ。今度はともに帝都東京に乗り込んでしぼり大根をアピールじゃ!・・・え?嫌だ?(朕)
by deepkazuno | 2007-09-25 09:36 | モンスター!

中に人はいません

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夢を・・・夢を見たのじゃ。白昼夢じゃ。朕が、なんとたんぽ小町ちゃんになった夢じゃった。道の駅かづの、通称あんとらあで、突然たんぽ小町ちゃんになった朕は、折も折、連休中に我が鹿角を訪れておる観光客、子供たちに囲まれて大人気じゃった。なんという笑顔の数々・・・。マスコットに向ける笑顔とはこんなにも無邪気なものであったか。こ、こんな楽しい経験はなかなか味わえぬ。写真撮って撮っての順番待ちじゃ。
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イベント慣れした地元民が「今日なんかあるの?」とか聞いてきたが、たんぽ小町ちゃんは喋れぬ。しかし次第に朕は熱が上がってきよってのう。なんじゃこの暑さは。気温のせいだけではないのう。やはりたんぽは焼かれる運命にあるのかえ。ってか、蒸れよる。朕の配下が「暑いでありましょう」とて、市女笠をとってくれたら少しは涼しくなったきがしたが、これではただのたんぽちゃんじゃ。おお、それでも子供たちは握手しに寄ってきよる。た、楽しい・・・。朕がたんぽ小町ちゃんになっておった夢の時間は一時間足らずじゃったが、機会があればまたなりたいものじゃ。邪気のないこのふれあい、マスコットは良いものじゃ。が、なぜかダイエットになるくらい暑苦しゅうてのう。朕はまたやりたいが、大変じゃ、中の人。(朕)
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by deepkazuno | 2007-09-24 14:55 | 宿屋うまごや

闇に輝く太陽

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以前、我が鹿角の花輪地区にある関善酒店については少々記事にしたのう。周囲の町並みが再開発によって一新されてから、建物の文化的な価値は高まる一方じゃ。いつでも中はNPOの方の説明付きで見学可能なのじゃが、いわゆる建物自体の素晴らしさもさることながら、かつて実際に使われておった算盤や台帳、玩具などといった小物がそのまま残されておるというのも素晴らしいのじゃ。年配の方なら、昔懐かしゅうて感慨に浸れるであろうし、若人でも昔日の生活を想像するに容易なほど、色々な物が揃っておる。で、関善の二階で朕を振り向かせたものが一つ、いやさ一枚・・・。薄暗い通路の片隅に、強烈な存在感を持って微笑むポスターが。布一枚しかまとわぬ見事なナイスバデーは、アアアアグネスラム・・・。これは一目惚れに近い衝撃じゃぞ。朕としたことが、現役では知らぬラムたんに一気にゾッコンじゃ。すげえ魅力じゃ、妲己、夏姫もかくやと言うところよ。言い過ぎ?(朕)
by deepkazuno | 2007-09-23 08:45 | ボッタクル商店

カエラリル

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カエル   不確定名・・・・・・カエル

ううむ、カエルじゃな。朕の宮殿の正門に張り付いておったわ。たまに二階の窓まで這い上がって来よるしな。近頃、虫多いからのう。無料食べ放題時間制限無しって感じじゃな。カエルって結構、愛嬌のある面構えしとると思うが、やはり好き嫌いはあるじゃろうな。最初からデフォルメされたような体じゃからのう。カエルって何頭身?ってまあ無駄な質問が頭をよぎるわい。木村カエラってカエルに似てない?ああ、似とらんわ。で、それとは全然関係ないが、「うまカレーコンテスト」が10月13日(土)15:00から、あんとらあで開催じゃ。んん、全然関係ないのう。(朕)
by deepkazuno | 2007-09-22 18:12 | モンスター!

紅蘭のトイレのカレンダー

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朕はビールを愛しておるぞ。片思いじゃがな。翌朝にビールに殺されそうな苦しみを味わうこともしばしばじゃ。が、あのまろやかな味わい、細かなピリピリ感、身体に浸透してくる爽快感、ありゃ止められぬ。で、我が鹿角の一番の繁華街、花輪で飲んだ後、まあ飲んだ後っちゅうのはラーメン食いたくなるじゃろ。ラーメン屋によう行くのじゃ。花輪で飲んだ後のラーメン屋と言うたら、まあ定番は紅蘭じゃな。味に関しては賛否両論じゃが、食い物商売ってそんなもんじゃろ。ただ、酔っ払ってからしか誰も食うたことがないゆえ、実体が分からんというのも紅蘭のディープなところよな。その紅蘭、昨夜行ってのう、トイレに入ったら、まあ暗くてのう。用足しながら正面の壁見てたら、カレンダーがあってのう。今日は何曜日じゃったっけ、と思いながら見とったら・・・おろ、こりゃ6月までしかついとらん。もう9月も半ばじゃぞ・・・。ええのう、紅蘭チックで・・・。(朕)
by deepkazuno | 2007-09-21 14:11 | ボッタクル商店