<   2007年 12月 ( 30 )   > この月の画像一覧

大晦日のごあいさつ

d0085096_18232311.jpg

皆、大晦日を穏やかに過ごしてござるか?メジャーダイミョウでござるじゃ。
いやはや、今日で2007年も終わりでござるのう。
余にとっては長かったようで、じつにあっという間の1年でござったわ。年取ると、月日の流れがやたらと速く感じるのは気のせいでござろうか?
昼に陛下が記事アップしたときから変わらず、今も外は雪が降りしきってござるよ。これは明朝までにさらに積もりそうでござる。新年の幕開けに相応しい、一面純白にそまった鹿角の大地が拝めそうでござりまする。
さて、何はともあれ、本年も皆々にはこの「でぃーぷだんじょんかづの」をご愛読いただき、まことにもってかたじけのうござった。来年も、変わらぬご愛顧を賜りたいものでござるのう。鹿角大好きっこの皆々あっての、我が「でぃーぷだんじょんかづの」でござるゆえのう。コメントもどしどし書き込んでくだされ。
2007年も残すところあと数時間でござる。2007年を表す漢字は「偽」でござったが、来年はせめて今年よりは良い年にしとうござるなあ。(余)
by deepkazuno | 2007-12-31 18:38 | ダンジョン

よいおとしを

d0085096_10581535.jpg
いやあ、予報でこの年末年始は冬らしくなるというておったが、珍しく当たっておるわ。これこの通り、真っ白じゃ。この冬はもう何度も零下10℃を経験しとるからな、我が鹿角の冬というものは元来こうであったと改めて思い出しちょる。しかしほんの20年前までは、12月から3月にかけて雨降ることなぞ有り得ん話じゃったし、一晩で40センチの雪がしんしんと積もってたなんてザラにあった事じゃし、積もった雪の上を踏み固めて学校に通う子供達は車道から比べて高度0.8mくらいの高さを歩いておったし。温暖化というか不順な気温変動というか、まあ異常気象は年々ひどくなってきておるのは肌身に感じるのう。朕が愛でておる我が鹿角の農作物達も、なんか変じゃと声無き声で叫んでおるわ。ともあれ、我らが2007年は早や閉じようとしておる。今年も皆々にえらく世話になったのう。大儀、大儀じゃ。朕と閣下の忘年会も昨夜やっちゃったしのう、あとは年越しそばを25杯くらい食うくらいかのう。朕はかしわそばが大好物なのじゃ!2008年は今年より良い事が皆にたくさんあればよいのう。(朕)
by deepkazuno | 2007-12-31 11:17 | ダンジョン

お遊びVer.1

d0085096_20491166.jpg
おう、皆の者。巷で流行った成分分析遊び、朕も作ってみたからやってみてみてみてみよ。あれ?まあよい。その名もディープな鹿角占いじゃ!ちっとも占いになっておらんがのう。まあ、お遊びじゃ。(朕)
by deepkazuno | 2007-12-29 20:52 | ボッタクル商店

サイレントヒルな安比

d0085096_19432645.jpg

皆、雨に濡れそぼっておらぬかや?メジャーダイミョウでござるじゃ。
さて、余は本日、陛下と共に隣国岩手へと長躯遠征してきたのでござるよ。
攻略目標はスノーリゾートの聖地「安比」。
とはいうても、余らはスキーをしに行ったわけではござらぬ。スキーをしておるスキーヤーの様子を偵察しに行ったのでござるじゃ。
しかし、余らの暗澹たる前途を象徴するかのごとき雨が、出発前からしとしと降りしきっておりましてのう。気温が緩んだせいで雲が低くたれ込め、安比に近づくにつれて余らは雲の中に飲まれ視界はホワイトアウト状態になっていったのでござるじゃ。
視界の悪さと雨でぐだぐだになった融雪路面に苦戦しつつも、余らはやっとの思いで安比スキー場の駐車場にたどり着きましたのじゃ。たどり着くまでの間の危険きわまりない冒険の数々は、後日紹介する機会もござろう。
安比スキー場もまた、白雲の中に沈んでおった。視界はきわめて不良。雨も相変わらず降ってござった。しかるに、かような悪条件にも関わらず、ゲレンデには結構な数のスキーヤーとボーダーの姿が。雨でウェアをずぶ濡れにしながら雪と格闘する姿は、ウィンタースポーツを楽しむというよりも、苦行もしくは局地戦闘訓練の様相を呈してござったのう。
余も陛下も、かの者たちのたくましさに驚嘆しつつ、雨に濡れるのを嫌って一歩も車内から出なかったのでござった。あのような猛者たちがゲレンデにひしめいているうちは、うかつに安比には手出しはできぬでござる。余らが安比を攻め落とすのはまだまだ先のこととなりそうでござる。(余)
d0085096_2023175.jpg

by deepkazuno | 2007-12-29 20:06 | 近隣諸国

聖夜の鹿角

d0085096_20381740.jpg

皆、夕飯は済んだかな?メジャーダイミョウでござるじゃ。よい子のみんなは夕飯済ませたらパソコンの前に集合して「ディープダンジョンかづの」じゃぞ。よいな?
さて、クリスマスの夜を迎えたのう。我が鹿角は、上の画像のごとく「世は全てこともなし」といった風情よ。おちついたもんじゃ。ちなみに画像は、花輪の久保田にあるサンクスで撮影したものじゃ。鉄柵に施されたつつましい電飾が、鹿角らしい静かな聖夜の趣をかもし出しておるのう。
都会のような喧噪や賑わいとは無縁ながら、帰りがけに車窓から眺めると、ケーキ屋「アーシェ」は忙しそうでござったのう。店内に何人かいたお客は、クリスマスケーキが目当てでござろうな。これまた鹿角に相応しい、控えめな熱気が立ち上っておるような光景でござったな。
それと、今日ウッドペッカー(あさり書店)に立ち寄ってみたら、店舗が広くなっておってびっくりしたぞなもし。以前ウッドペッカーの隣にはリサイクルショップが入っておったのでござるがな、壁をぶち抜いてそこまで売り場を拡張しておったぞなもし。おお、かなりローカルな話題ですまんのう。(余)
by deepkazuno | 2007-12-25 21:01 | ダンジョン

クリスマスじゃのう

皆、聖夜を楽しんでおるかや?サンタがいつ来るかいつ来るかと心配で寝られぬメジャーダイミョウじゃ。
いやはや、ついさっきイブの記事を書いたと思ったら、もうクリスマスじゃ。時間の流れとはあっという間よのう。

さて。ここに一冊のノートがあるでござろう。
d0085096_0212175.jpg

何の変哲もないB6サイズのノートじゃ。その中身はこうなっておる。
d0085096_0225024.jpg

これはのう、余がちまちまと収集した左多六とシロにまつわる伝説群よ。プリントアウトしたテキストを切り貼りし、あるいは書き写し、情報を収集したものじゃな。
マタギを始めとする狩猟民にまつわる伝承は、余がいつかもっとくわしく調べてみたいと思っておるテーマの一つじゃ。
鹿角の平地人にとって左多六とはいかなる人物であったのか、調べれば調べるほど興味をそそられるでのう。通常知られてござる悲劇的な伝承の他に、神のような神通力を振るったという伝承があれば、神(荒神)を僕に従えていたという伝承もある。これらの伝承を構築した平地人の心象にいずれは迫ってみたいものでござるじゃ。(余)


おまけ・・・イブの夜を余と共に過ごしたものたち。大儀であったのう。
①ゲームセンターCXのDVD。作業しながら見るともなく見るのに最適なDVDですな。
d0085096_0444311.jpg


②i-pod。作業しながら聞くともなく聞くのに最適なデジタルプレーヤーですな。
d0085096_047134.jpg


③お~いお茶。作業しながら飲むともなく飲むのに最適なお茶ですな。
d0085096_0483435.jpg


ちなみに、この記事をアップする時点で未だサンタは余の前に現れてはおらぬ。ちゃんと仕事しとるんかのう。
by deepkazuno | 2007-12-25 00:52 | 宿屋うまごや

クリスマスイブじゃのう

皆、息災かえ?メジャーダイミョウでござるじゃ。
今日は伴天連のパーデレたちの言うところの「クリスマスイブ」っちゅうやつでござるな。皆浮かれておるか?今日はパーテーかえ?それともリストランテでデナーかえ?
余談ながら、余は本日、陛下の護衛をして大館にあるモスバーガーに行ってきたでござるよ。陛下がチキンを所望でござったゆえな、家臣としてはきちんとお供をせねばなるまい。
さて、クリスマスイブを迎えた我が鹿角の様子じゃ。皆、刮目せい!
d0085096_19384342.jpg

花輪スキー場じゃ。今年はホワイトクリスマスとなったのう。山々も雪化粧よ。
アルパスの駐車場を遠望したのじゃが、やたらとマイクロバスが停まっておったのう。イブにもかかわらず、部活動か合宿でもしておるんかのう。いやはや、関係者諸君、まっこと大儀じゃ!
その後、花輪の街中を通ったのじゃが、なかなかに車の通行量が多かったのう。やはりイブ効果でござろうか。心なしか、車もせわしげに流れてござった。誰しも、心浮き立つものがあるのでござろうな。皆の者、陛下の治世がもたらした平和に感謝しつつ、聖夜を存分に楽しむがよいぞえ!(余)

ちなみに、陛下から余に下賜されたクリスマスプレゼントの目録を紹介しておくぞなもし。

「目録
  デミタスコーヒー(つめた~い) 一本
 右、クリスマスプレゼントとして下賜する」

陛下、かたじけのうございました。ますます忠節を尽くすことをお誓いいたす!


おまけでござる。
d0085096_1942614.jpg

花輪スキー場のすぐ近くにあった杉木立。見事なツリー型ゆえ、クリスマスに相応しかろうと思い、掲載しておくぞなもし。
by deepkazuno | 2007-12-24 20:01 | 宿屋うまごや

史跡としての鴇鉱山跡

d0085096_11442792.jpg
度々、このブログで紹介しておる、小坂町にある鴇鉱山跡。ここはよう見返してみたら、小坂町の史跡として指定されておるんじゃな。鉱山の歴史と切っても切り離せぬ我が鹿角ゆえ、鉱山跡を史跡として見学対象にするのはとても良いことじゃな。流石じゃ、小坂町。この調子で、我が鹿角に100箇所あまりもあったという鉱山全てを史跡にして、ついでにマップにしてみるとたいそう面白そうじゃな。近頃尾去沢鉱山跡が目指しておるのも、この史跡としての取り扱いのようじゃ。ところで、鴇鉱山跡に掲げられておる説明板には、以下のような文が載っておる。

鴇鉱山は、延宝6年(1678)の発見といわれ、鉱山師(やまし)たちによって何度か操業が繰り返された銅山でした。文化4年(1807)に十和田湖を訪れた菅江真澄は、「ときとおやまの産銅が百年前に掘り出されていた」と記しています。
 鴇鉱山が最も栄えたのは、明治35年(1902)に山県勇三郎が再開してからで、社宅街や病院・学校が整う鉱山町も生まれました。今に残るレンガ煙突もこの時代に建てられた物です。その後、藤田組の経営となってますます盛んになりますが、大正10年(1921)に選鉱場が焼失、その後閉山となりました。


うむ、たいしたものじゃ。最盛期を迎える前にも、一時は南部藩の主要鉱山として鴇鉱山の名がでておるくらいじゃ、永きにわたって栄えたのであろうな。で、説明にも書いておるレンガの煙突、こないだ接近してみてのう、ごく近くから写してみたのがこれじゃ。
d0085096_11472286.jpg
すごいのう。歴史の遺産そのものじゃな。ただし、煙突の突端はレンガが崩れてきておるからな、危険じゃから充分に注意せよ。
d0085096_11473690.jpg
グルメも精進料理もダイエット食も、その素となる食糧生産の場は農地で生産者の手によるものじゃが、自動車にせよビルディングにせよ電線にせよ、同様にその素となる金属産出の根源は鉱山で鉱夫たちの手によるものじゃ。そう考えれば、我が鹿角は気が遠くなるくらいの長い歳月、我が国やその他の諸国の工業発展に物凄い貢献をしてきたと思わぬか。今はほとんど日本国内の鉱山は稼動せず、長年わが国のリーディング産業である工業生産で使用する金属は専ら国外からの輸入に頼っておる。しかし元々、原料あっての工業生産じゃ。原料調達を全て輸入に頼っておるのは、長期的に安定するとは歴史的にも有り得ぬ。そこが我が国の不安要素であり、それは先の例にあげた食糧についても言えると思うのじゃが、どうかのう。兎にも角にも、かつて我が国の成長を根本で支え続けた、というか根源となっておった鉱山、感慨とともにその跡を見るのは、歴史そのものを体験できるという感覚を覚えるのじゃ、朕ってば。あれ?そういや今日はクリスマスイヴ?(朕)
by deepkazuno | 2007-12-24 11:48 | ダンジョン

鋭い眼光

河童   不確定名・・・不気味な姿
d0085096_23422611.jpg

皆、いかが過ごしておるかな?
メジャーダイミョウでござる。
皆々は年末の仕事は一段落したかのう?余もやっとこさ一段落でござるのう。やっと記事を行進する気力が回復したわい。
さて、今回は河童じゃ。
以前より陛下がたびたび取り上げてきた「遠野駅前のツッコミ河童」じゃな。
昼の明るい光の中で見ると何ともいえぬ愛嬌があった河童殿も、妖怪物の怪魑魅魍魎の本領が発揮される深夜にはかような恐ろしき形相になるのでござる。
黄色く濁って焦点の合わぬ双眸、開いた口から覗く牙、ざんばらの髪、赤銅色にぬめる表皮。こりゃ、夜道で出会ったらかなり怖いでござろうな。
こんなのに「相撲取ろうぜ」なんて言われても絶対やりたくないでござるな。
しかし、駅前にかような写実性に富んだ河童の像を設置するとは、遠野という町はつくづく懐が深いと言わざるを得ぬのう。(余)
by deepkazuno | 2007-12-23 23:59 | モンスター!

葉っぱもどき

d0085096_16491925.jpg
アケビコノハ  不確定名・・・・・・枯れ葉

朕の宮殿の正門前にのう、枯れ葉が一枚・・・と思うたら、こやつ蛾ではないか。これが世に言う擬態というやつじゃな。見事に枯葉に化けておるな。たいした忍びの術よ。たいしたもんじゃが、なんかどことなく触りたくないのう。毒とかそういう対抗策が無いからこその擬態なんじゃろうが、ちょいとばかり気味が悪いわい。擬態といえばのう、学校のころ、いかにも勉強なんかしてません~っぽい擬態で、実はしこたま勉強しとって驚きの成績出して、したり顔しておった輩がおったのう。したり顔せにゃ別にいいんじゃがな、小憎らしかったのう。いや、大人でもな、自分や家族のことをことさら悪し様に言っておいて、実は腹の内では逆に思うておる御仁もいよるがな。自分を貶めることで相対的に相手を上にあげるという、くどくて若干卑屈な褒め方が我が鹿角では多いように思えなくもないのう。これやりすぎるとただの僻みじゃからな。おや、これはただの愚痴になってしもうたか。そうそう、蛾の擬態じゃ。こやつの本名はアケビコノハと申すらしいが・・・コンクリートの上にだまっておると折角の擬態も逆に目立ちよるのう。っちゅうか、踏むとこじゃったぞ、まったく。(朕)
by deepkazuno | 2007-12-23 17:07 | モンスター!