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弘前城脱出戦 ― 陛下、魂の咆哮

どもども、メジャーダイミョウでござるじゃ。
さて、本日は前回の弘前城合戦の続編を物語せむ。皆々、心して聴くべし。いざ、皆の心胆、寒からしめん。

陛下と余は、陛下のNikon砲の連射によって並み居る兵をなぎ倒し、からくも弘前城本丸を脱出したのでござる。ほっと一息ついた陛下と余は、東門へ向けて脱出路を取ったのでござる。慎重に歩みを進め、東門まであとわずかというところで、余らは愕然とした。恐るべし、弘前城の鉄壁の守り!なんと、余らの眼前には、数多の出丸・砦・櫓の群れがそびえ立っていたのである。
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余らと同様、本丸の乱戦から逃れてきた多数の兵達も進退窮まり、これらの要塞の前に群れを為してござった。急ごしらえとはいえ、要塞の数の多さ故に死角はほとんど無く、攻めかかろうにもいかんともしがたしといった様相でござった。事実、多くの兵達が、これら出丸・砦を攻撃せんと大軍をもって取りついては、逆にさんざんに蹴散らされてござった。余らが目撃した、恐るべき砦の数々を紹介いたそう。
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いかがでござるか?このような魅力的・・・いや、恐るべき砦が乱立した中を、諸君は無事に駆け抜けることができるでござるか?いやはや、この城の防御力の高さはたいしたものでござる。陛下と余も、一時は玉砕覚悟でこれらの砦の一つを突破しようと考え申した。しかし、そこは剛毅沈着なる陛下。戦場を往来する兵らの動きを見極め、要塞間に一筋の退却路を見つけ出したのでござる。雄叫びを上げ、東門へ向け猛進する陛下。それに続き、余も命からがら弘前城東門より落ち延びることができたのでござる。
こうして、陛下と余の弘前城夜桜攻めは終了したのでござる。折りあらば、陛下おん自ら、この夜の武功をお話しくださることもござりましょう。(余)
by deepkazuno | 2008-04-29 21:32 | 近隣諸国

マドハンド

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手形  不確定名・・・・・・にょろにょろ

集落の範囲で言えば長野ということになるか、菩提野と言うことになろうか定かではないがのう、菩提野の台地上に広がる畑の脇、杉林のふちに、駒形神社があるのじゃ。工夫はないものの結構立派な鳥居を構えたこの駒形神社、やはりこの辺の開墾やら耕起やらに足太の馬たちが大活躍じゃった名残じゃろうか。・・・なんて思いながら、写真をパチリと撮ってみたわい。パチリ・・・そういえば幼少のころ、京都出身のお婆さんがやっとった花輪町のおもちゃ屋「京や」にプラモデル買いに行くと、田宮で出しとったジオラマ投稿写真集「パチッ」に投稿してみぃへんか、と毎回言われたのう。全然関係ないがのう。
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で、駒形神社を撮った画像を今一度眺めておったらな、なんか変な影が写っとるのじゃ。太い鳥居の右の柱を見てみると・・・手形?波打ったような軌跡で撫で回したような手形が沢山じゃ。なんじゃこれ。人の姿もめったにないこんな林のなかで、どんな経緯でこんなカタついたんじゃろ。ミステリーじゃよ。(朕)
by deepkazuno | 2008-04-29 09:20 | モンスター!

弘前城内戦2

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皆、強風に吹き飛ばされてはおらぬか?メジャーダイミョウじゃ。
さて、陛下も軍記を掲載してござったが、余らは昨夜、桜祭りで賑わう弘前城の攻略を敢行したのでござるじゃ。城内の血戦の模様は陛下の記事から推して知るべしでござる。追手門を一歩くぐった瞬間から、血生臭い・・・もとい酒臭い風が吹きつけてきおってのう。本丸内などはもう酒精が夜気に芳醇に満ち、そこにおるだけで酔うてしまおうといった様相でござった。本丸内は、敵味方入り乱れての総力戦、たちまち余らも退路を断たれ、本丸内での戦いに巻き込まれていったのでござる。
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鹿角一国を治める高貴なお立場とはいえ、本丸内の戦ぶりに陛下も戦士としての血が騒いできたようでござる。やはり鹿角は荒戎の地、剛健なるをもって美徳と為す風が残ってござる。陛下にもその荒戎の戦士としての血が脈々と流れてござる。陛下は威厳ある手つきでNikon製のバズーカ砲を取り出すや、堅牢なる三脚にそなえつけ、手ずから周囲をうろつく敵兵をめったやたらと激射(写)しはじめたのでござる。陛下のバズーカ砲が轟音を立てて震える度に、あちらでは女子大生が苦悶の表情で倒れ、こちらではおじさんがふらふらよろめき、桜の下では無数の老若男女がワッと手を挙げてのけぞるといった凄惨な光景が演出されたのでござる。陛下の砲術の腕前は百発百中、容易に逃れられるものではござらぬ。この夜、弘前城内で陛下の砲弾によって倒れた者は数知れず・・・見事というほかない鮮やかな戦ぶりでござった。我ら下々も陛下の戦ぶりを見習わねばなりませぬ。陛下のご活躍によって、余らは絶望的な本丸の血戦場より無事に退くことができたのでござる。
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しかるに、弘前城はまったくもって見事な防御力を備えた城でござる。本丸を脱出し、ほっと一息ついた陛下と余。そんな我らをあざ笑うかのように、様々な砦や出丸の群れが出現し、我らの行く手を阻んだのでござった。夜はいよいよ更け、余らの戦も益々熱くなってゆくのでござった。
次回、「弘前城脱出戦 ― 陛下、魂の咆哮」に続くでござる。(余)
by deepkazuno | 2008-04-27 20:17 | 近隣諸国

弘前城内戦

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朕は事情あって花見と紅葉狩りはまずしたことがないのじゃが、我が腹心たる閣下が、なんとしても夜桜を見に行かむと言うでな、ちと掟破りの弘前城内潜入夜桜見物に行って来たのじゃ。夜桜っちゅうからお七はおるかと閣下に聞いたら、沢山おるというでな。行ってみたら、桜自体は見ごろをとうに過ぎとった。まあ、我が鹿角も満開越しておるゆえな。大体、弘前の開花と我が鹿角の開花は一週間ほどのズレがあるからのう。それでも、しかも夜でもかなりの人出じゃった。やはりあなどれぬわ、津軽為信殿の御城下は。この城もまた見事じゃ。堀の広さと石垣の高さ、こりゃ容易には落とせまいが、花見と称して城内外の往来が自由になっておったから(年がら年中そうなんじゃが)追手門から堂々と入場できたわい。
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で、弘前城内に密かに攻め入ってのう、本丸へ近づいて行ったら、なんか戦の様相じゃ。掛け声と喧騒が次第次第に大きく聞こえて来よる。本丸から撤退してきたらしき、見るからに落ち武者と思しき若者衆がのう、口にポリ袋をあてがいながら、ほうほうの態で歩いて出て来ちょる。また両脇を抱えられてぐったりとしておる「くのいち」も一人二人ではないわ。本丸の中ではどんだけの激戦が繰り広げられておるのじゃと若干戦慄を覚えながら足を踏み入れるとのう、やっとるやっとる。360度の枝垂れ桜に囲まれた本丸の芝生は、いたるところで大乱戦じゃ。これほとんど弘大生じゃろ、と見ゆるが。そういやこの時期、新歓コンパの時期でもあろうな。イッキの掛け声が鳴り止まぬ。いつ終わるとも知れぬ長期戦の様相の本丸の大混戦じゃ。朕もなんぞ、悲喜交々の懐かしさが自ずと湧いてきたぞなもし。ええのう、若人が沢山おって。ところでお七はどこじゃ。(朕)
by deepkazuno | 2008-04-27 10:03 | 近隣諸国

零下であるぞ

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我が鹿角はこのところずっと晴天続き、猛暑続きであったがな、まあ昼夜の気温格差がどんどん広がってきよって、日格差20℃以上にもなったりしてのう。いくら我が鹿角の特徴が一日の気温格差の大きさじゃというても、こりゃ厳しいわい。そしてやはり来よった、降霜による鹿角りんごの霜害じゃ。気象庁のデータじゃと、我が鹿角の今朝の最低気温はマイナス2℃じゃ。しかし秋田県の農業気象情報じゃと、それが0.2℃となっておる。どちらをとったらよいものかのう。で、ある鹿角りんご生産者の園地での最低温度の実測値はマイナス4℃じゃった。上の写真は平成13年のときの十和田地区の鹿角りんごの霜害の・・・「の」が続くのう。の、様子を撮ったものなんじゃがな、今年も今日の霜で花芽を50%ほどもやられた園地があるようじゃ。今後の管理が難儀じゃな。徐々に徐々に気温が上下し、四季の移り変わりがしっかりとしておればこういったことは無かりしものをのう。早すぎる春、長すぎる夏、遅すぎる降雪なんちゅう極端な気候変動のせいじゃよ。ぷんすか。(朕)
by deepkazuno | 2008-04-26 17:52 | 宿屋うまごや

猛暑であるぞ

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・・・たまらん。今日の我が鹿角は27℃の猛暑じゃ。これって一昔前の夏の気温じゃよ。昨日は乾燥しとって火事四件もあったしのう。すでに五の宮嶽にも雪が見えぬ。田んぼの水不足は必至というかもう確定じゃな。ちなみに今日の気温、全国で3番目の暑さだったそうな。うへぇ。(朕)
by deepkazuno | 2008-04-23 16:13 | 宿屋うまごや

我が鹿角を担う若人達

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我が鹿角を担う若人達  不確定名・・・・・・酔っ払い

よく遊び、よく仕事をせいとは、朕の大学の恩師の教えじゃ。いくら出来るもんでも、遊びのない者は切羽詰ったときにどん詰まりしがちじゃ。かといって遊びばかりじゃとタガがゆるんだ人間ということになろうな。我が鹿角は大自然と先人達の偉業によって光り輝いておるが、これからもその輝きを保ち続けるには現代の若人達の力が必要不可欠じゃ。朕も一目置いておる甲斐の国の武田晴信殿が、人は城、人は石垣、人は堀~と言っておったとかなんとか。まさに言い得て妙というものじゃ。我が鹿角の文化も価値も、人が居てこそ醸成され育てられ引き継がれ昇華してゆくものぞ。よう遊び、よう仕事をするこの若人達に、続くのじゃ、皆の衆。(朕)
by deepkazuno | 2008-04-21 17:02 | モンスター!

きみまちの桜

皆、「篤姫」は見たかえ?メジャーダイミョウでござるじゃ。
さて、余は本日一族郎党を率いて、長駆能代市二ツ井きみまち坂まで遠征してきたのでござる。目当てはもちろん、今が見頃の桜でござる。
きみまち坂といえば、恋文が有名でござるが桜もなかなかどうして見事なものでござるのよ。
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よい陽気でござってのう、薫風を身に受けてのきみまち坂公園の散策は心地よきものでござった。
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家族や友人とのんびり花見を楽しむ姿がそこここにござった。酒に飲まれて大騒ぎする者は一人としておらず、なんというか温かく上品な雰囲気でござったな。以前はテキ屋の屋台が軒を連ねておったそうでござるが、本日はババヘラアイスが2軒店を出しておるのみでござった。さみしきことじゃが、それだけ人出が減っておるということでござるなぁ。
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遊歩道を登っていくと、米代川の雄大な流れが眼下に一望できまする。
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公園の敷地内には明治天皇の皇后の歌碑がござるよ。
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きみまち坂の桜は本日ちょうど見頃でござったのう。今時分はきっと、ライトアップされた夜桜が美しゅうござろうのう。(余)
by deepkazuno | 2008-04-20 21:20 | 近隣諸国

夜桜お七

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晩飯が炒飯だったメジャーダイミョウでござるじゃ。
鹿角もそろそろ夜桜が美しい頃合いになってまいりましたぞなもし。
上の画像は、数年前に閣下と夜桜探訪に出かけた折、毛馬内で見つけた桜の古木でござる。昼に見る花は華麗でござるが、夜見る桜には妖艶な美しさがござるのう。
弘前城のようにライトアップはされておらぬが、鹿角にも探せばたくさんの夜桜の名所があるものじゃ。(余)
by deepkazuno | 2008-04-19 19:15 | 宿屋うまごや

鹿角の桜でござるじゃ

正真正銘、鹿角の桜でござるじゃ。
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↑車窓からの画像ですまんのう。国道沿いの桜でござるじゃ。
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↑これはアメニティの野球場脇の桜花でござるじゃ。
残念ながら、明日、明後日は天気が崩れるらしゅうござる。花が散らねばよいのじゃがのう。日曜には天候も回復するようでござるから、花見重でもぶらさげて煙花の鹿角へいらしては如何?(余)
by deepkazuno | 2008-04-17 18:23 | 宿屋うまごや