<   2008年 05月 ( 21 )   > この月の画像一覧

雲中風車

d0085096_173633100.jpg
いやあ、近頃めっきり寒くなったのう。4月はあんなに暑かったのにのう。もう秋なんじゃろか。と、思うてしまうほど寒いのう。ようやく終わった田植えなのに、寒さと東風にやられて田んぼに植わったばかりの稲がしおれておるのもチラホラ見えるのう。まいったまいった。こんなんじゃと、6月15日頃に雹が降るぞな!と、予言しておこう。とかいって、去年も同じこと言っておるのじゃがな。もう6月に雹が降るなんぞ毎年のことじゃから、我が鹿角の天候も狂っておるわ。狂候じゃ。で、ちと我が鹿角の北辺、田代平に行ってみたらのう、高原の地表が雲すれすれでのう、田代平名物の風力発電機が、根本から雲の中じゃよ。しかし東風が強いから、雲の中でグールグル景気よく回っておった。ほれ、見えよるか?うっすらと。見えるじゃろ。かろうじて。見えんかったら朕に言うてくれ。何もできんが・・・。(朕)
by deepkazuno | 2008-05-31 17:45 | ダンジョン

看板男

d0085096_16195465.jpg
梅辰人形   不確定名・・・・・・あやしいおとこ

なんかアレじゃな、ねらいすぎててようわからん。おもわずぜんぶふらがなでいいたくなってしまうが、よみにくいとおもうのでふつうにもどるぞなもし。場所は十和田湖、湖畔の休屋にあるお土産物屋さんが立ち並ぶ観光地よ。十和田湖の休屋といえばお土産物を買うにはとてもとても内容の充実した場所じゃ。しかし昨今の観光客の減少傾向によって、ちいと厳しいという声もちらほら。ぬう、皆のもの十和田湖は素晴らしい観光地なのに!ほんでまあ、少々趣向を凝らしてお客を引き入れようということじゃろな、これは。うめ・・・、最近見かけんのう、このモデルになったひと。いや、これはもしかして本人・・・。(朕)
by deepkazuno | 2008-05-30 16:30 | モンスター!

開いておるぞな貴殿の農村

d0085096_1911499.jpg
先日のう、ひょんなことからかくかくしかじかで、我が鹿角近隣の北秋田市、旧鷹巣町の商店街に行ってきたのじゃ。なかなかどうして、旧鷹巣市街の郊外にのう、でかい郊外型大型複合店舗、「い○く」と「マック○バリュ」が競うようにできておってな、どこの商店街もこら厳しいのう、と思うて見とったら、商店街の真ん中に100円ショップと併設して上の写真のようなお店があってのう。の・・・のーそん・・・。やりよるな、旧鷹巣町。ネーミング天晴れじゃ。どうも地場産農作物の直売所のようじゃな。これはよいわ。商店街にこういった店があるというのもええのう。ちなみに郊外にある「いと○」の近隣産直コーナーにはのう、まあ店舗自体がオープンして日が浅いということじゃろうが、なぜか宮崎県産とか熊本県産の野菜がならんでおったよ。おりょりょ。(朕)
by deepkazuno | 2008-05-27 19:21 | 近隣諸国

沈黙の艦隊

白鳥艦隊  不確定名…オマル?

皆、日曜日を楽しんでおるか?メジャーダイミョウでござるじゃ。
さて。
先週、陛下と共に十和田湖の休屋を視察した折りのことじゃ。
少し肌寒うござったが、うららかな土曜の午後の日差しに照らされ湖面はきらきらと輝いてござった。その休屋の湖岸を埋め尽くす、一大艦隊これあり。画像をご覧じろ。
d0085096_15453391.jpg
 
全艦、白鳥を象った揃いの外装。なんとも堂々たる威容。かつてのロシア帝国のバルチック艦隊もこのようなそうそうたるものであったやもしれませぬのう。クラウンを冠した女王白鳥を象った艦が、おそらくは旗艦でござろうのう。
この白鳥艦隊、その目的はおろか装備、攻撃力など一切が謎に包まれてござる。
皆、十和田湖へ出掛けた際は、この白鳥艦隊の動向にも目を光らせてくだされよ。(余)
 
by deepkazuno | 2008-05-25 16:05 | モンスター!

路傍の神様

d0085096_913154.jpg
現代の西洋ではアレじゃな、神様というと絶対で唯一でという神聖不可侵なイメージじゃが、我が国なんぞは八百万の神とかいうて、山にも川にも海にも沢山の神がひしめいておって、割と身近な風が往古よりあったようじゃな。これは我が鹿角の草木地区で見つけた、細い道の端にひっそりと鎮座しとった小さな祠じゃ。何の神様だかちと分からんかったが、けっこう小奇麗にしてあって、草木の民の信心のありようがよう現れておったわ。手前にある鉄柱もな、一見邪魔なように見えるがのう、これも恐らくは、ここを通る車両なんぞから、この祠を守るためにわざと立てられた柱じゃ。無碍にしとって何ぞ不運があってから後悔するよりは、大事にしとったからこのくらいの不運で済んだという気の持ちようも、信仰の重要な要素であろうしのう。我が鹿角のみならずじゃが、日の本の田舎は、神を崇めるというよりは神と隣人のお付き合いといった感じにも思えるのう。(朕)
by deepkazuno | 2008-05-22 09:43 | ダンジョン

新緑の十和田

d0085096_10403090.jpg
我が鹿角の誇る観光地で国立公園で世界でも珍しいダブルカルデラ湖の十和田湖へ、ちょいと視察に行って来たぞなもし。あいも変わらず美しいのう、十和田湖は。深い深い水の底、周囲を巡らせる屏風の如き原生林を抱えた外輪山、その外輪山を越えて吹き降ろす風によって、絶えず表情を変える湖面のさざなみよ。どんな観光名所へ旅行に行っても、我が鹿角の民が案外がっかりして帰って来よるのは、膝元にかほどに美しい名所があるゆえと勝手に思うておるぞな、朕は。この日ものう、バスツアーの一行やら、マイカーで来たらしき若いカポーやらで湖畔はささやかながら賑わいをみせておった。ガイジンさん(閣下に言わせれば「フォーリナー」と言うべしとのことじゃが)の観光客も多かったのう。そう、ここは昔から、教科書に載っておるほど世界的に有名で典型的でかつ特徴的なダブルカルデラ湖なのじゃ、外国人観光客も昭和中期からずっと多かったのじゃわ。近頃は欧米人でのうて、アジア人の訪問者が多うなってきておるようじゃ。
d0085096_1040859.jpg
ちょうど今は新緑の季節じゃ、生まれたての若葉どもが太陽の光を淡く拡散させて、黄緑色の木漏れ日のシャワーが降り注いでおって気持ちが良いことこの上ないわい。湖畔の散歩はもう最高じゃな。しかしまあ、世知辛い世の中ゆえな、立ち寄った休屋のお土産物屋さんはものが売れん、人が減ったとて嘆いておったわ。こうした民の声を聞くのも朕のお勤めじゃな。朕のことを「あっ、りんごのひとだ」と申しておったが、そこは朕も顔が売れたものじゃとほくそ笑んでおこうぞ。思わずひとつ土産物を買ってしもうたわ。しかし土産に選んだのが「米沢牛カレー」じゃった、これまた朕としたことが。アレじゃな、土産物屋さんから客足が遠のいた一因として、その土地ならではのものが消えたというか、どこでも同じようなものが多くなったっちゅうのはあろうのう。以前、裏磐梯へ観光に、いやさ偵察に行った時に立ち寄った土産物屋には、我が鹿角で作られた南部せんべいが置いてあったしのう。
d0085096_10402048.jpg
なんにせよ、十和田湖の美しさと神秘性は今も昔も多分たいして変わっとりゃせん。変わったのは多分人の世代ぐらいのもんじゃろ。新緑の十和田湖を見ずして夏は迎えられぬ。皆も森林浴に十和田路を踏むがよいさね。(朕)
by deepkazuno | 2008-05-20 11:35 | ダンジョン

ツツジの名所①

ども、メジャーダイミョウでござるじゃ。
さて、たびたびこのブログでも話題にしてきた「ツツジの名所はないか?」という宿題。昨日、陛下と共に大湯を巡回中、偶然見つけ申した。それが、ここ。
d0085096_18495758.jpg

大湯は八重樫建設の近くにある建物の庭でござる。おそらく温泉施設だと思うのでござるが、看板にある「湯の」・・・の次の漢字が読めぬでござるよ。すまんでござる。
ツツジはご覧のとおり満開で、美しゅうござった。
d0085096_18492065.jpg

まだまだ、ツツジの時期は終わらぬゆえ、また機を見て紹介いたすでござるよ。(余)
by deepkazuno | 2008-05-18 18:57 | 宿屋うまごや

史跡尾去沢鉱山の廃墟群

d0085096_104356100.jpg
ラピュタの上部構造かねこいつは。宮崎駿監督はラピュタ作る前、尾去沢鉱山にロケハンに来てたんじゃないかと今でも朕は思うておるぞ。鉱山のシーンなんぞも全くその通りじゃしのう。坑道内のエレベーター然り、トロリー電車然りじゃ。飛行石は無いが蓄光して光る石はあったのでなかったかな。それはともかくとしても、このほど史跡尾去沢鉱山と名を改めたこの巨大な鉱山跡、坑道内は無論じゃが、ガイドさんの案内にて、外部の様々な遺構や尾去沢の栄光の歴史も堪能して巡ることができるようになったのじゃぞ。こらたまらんね。マニアの間では、軍艦島と双璧をなすという尾去沢鉱山跡、このスケールの大きさと鉱山景気に長年沸きまくった栄華の日々を、今だからこそ静かに思い巡らせながら探索してみるのも、朕としては超おススメじゃ。(朕)
by deepkazuno | 2008-05-16 11:00 | ダンジョン

田植え=移植

d0085096_14263335.jpg
そろそろ我が鹿角は田植えの時期じゃぞ。もう早々に植えちゃったところもあるようじゃがな。なんにせよ、早すぎる雪解けで水が足りん。山にはもう雪が無いからのう、広大な水田を満たすだけの水がありゃせん。雨も降らんしのう、川も流れが極めて細うなっておるわ。水が無いのに、高温続きじゃったから稲の苗はびよんびよんに伸びまくっておるわ。早く田植えせんと苗がいかれてしまうが水が無い、我田引水しとる民なんぞも稀におるゆえ、喧嘩が始まるわい。賑やかじゃな。ところでどうしてこうも農業用資材の名前というヤツは、ネーミングセンスが素晴らしいのじゃ。農業用資材のチラシなんか、見てるだけでお腹いっぱいじゃぞ。(朕)
by deepkazuno | 2008-05-15 14:35 | ダンジョン

とらんヴぇーる

d0085096_958579.jpg
朕が帝都へ幾度も遠征できるのは東北新幹線があり、かつ東北新幹線にアクセス容易な高速バス「みちのく号」があるゆえであるが、東北新幹線や上越新幹線に常備してあるフリー雑誌、トランベールというのは皆存じておるな。そのトランベールの5月号がな、えらいことになっておるぞなもし。全50ページ中、半分以上を小坂町の紹介に費やしておるのじゃ!小坂鉱山事務所はもちろん、康楽館もかなり詳細にわたって紹介しておるし、周辺の飲食店やこのディープダンジョンでも紹介したアカシア香水、菜々の油なんぞも当然載っとる。嬉しいのは、小坂鉱山の近代の歴史についても事細かに記事にされておることじゃな。過去を知れば、今の姿を見るに感慨ひとしおじゃからのう。ちなみに1ページほど史跡尾去沢鉱山についても書いてあるぞな。
d0085096_9581775.jpg
ほれほれ、朕のPCのデスクトップと同じ画じゃわ。うほーい。(朕)
by deepkazuno | 2008-05-14 10:27 | ボッタクル商店