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モチベーションアップ

皆、お元気でござるか?メジャーダイミョウでござるじゃ。
いやはや、なかなかブログを更新できませんで、申し訳ござらぬのう。先週はもりもり時間と雑務に追われて過ごしてござったわい。週末でやっと一息つけると思う間もなく、なんと、余は明日からまた一週間の長きにわたる長期出張へと旅立つのでござるじゃ。鹿角大好きっこの皆々様、鹿角と狂王陛下をよろしゅうお頼み申しまするぞ。

さて、本日の鹿角は荒れ模様で、風が強うござったのう。雪もちらつき、場所によっては地吹雪になってござったのう。
なかなかに寒い一日でござりましたぞなもし。
この雪と寒さに気が滅入っておられる御仁も多かろうと存ずる。そんな御仁のために、ディープダンジョンかづのからプレゼントでござるじゃ。
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いかが?初夏の上沼放牧場でござるじゃ。
さわやかでござろう?透き通る青空、薫る若草、ほどよく乾いた空気、最高でござるのじゃ。
皆々様、この画像を見てモチベーションを上げて頑張っていこうではござらぬか。
雪こそ多けれども、日はだんだん長くなってきもうした。鹿角人が待ちわびる春はもうすぐそこまで来ておりまするぞ。(余)

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by deepkazuno | 2009-01-31 21:59 | ダンジョン

食糧クライシス

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風邪も流行しとるようじゃが不景気の話題もよく聞く昨今、あまり良いニュースが聞かれないのは寂しいことじゃな。我が鹿角のような地方農村では、正直、もう10年以上前から景気はどん底じゃったから、今の急激な不景気というのもピンとこないのが本音だったりするがのう。ところで我が鹿角の大多数の生産者のお話を、ちと。どこの地方も同じじゃろうが、こと農業だけでは実質生きていけない状況なのじゃな。例えばこの矢印が付いた図、これは秋田県の米生産者向けパンフレットの一部抜粋なのじゃが、現状の田んぼ10aあたりの所得が約3万円という試算になっておるわ。けっこうリアルな数字ぞなこれ。我が鹿角の生産者一戸あたりの平均水田面積は100a程度じゃから、減反政策で実際に作付出来るのは75aくらいで田んぼからの所得は一年にたった23万円、こりゃ到底、一家が生活できる水準ではあるまいよ。面積拡大を図ろうとしても数千万円分の機械購入が必要だったりするしのう。残念ながら農業の一般的な現場はこんな状況じゃ。これを危機と言わずして何と言おうか。ま、田んぼに限定した内容ではあるが、これ野菜も果樹も似たような現状と言ってよかろう。日の本の良質な農産物は、今まで小規模生産者が自分の手が届く範囲で手塩にかけていたゆえの品質の良さだったと思うのじゃが、今や毎年一割ずつ、小規模生産者が消えていっておる。将来も自国の農産物を安心して食べ続けていくためには、産地と流通、消費のどこが欠けても不可であろうさ。今まさに真剣に考えなければならない必要な事はたくさんあるのに、どこぞの国会で審議拒否とか野次合戦なんぞしてる場合ではないぞなもし。(朕)

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by deepkazuno | 2009-01-29 15:44 | 宿屋うまごや

零下9℃

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我が鹿角の中心部付近から南方を眺めておるぞ。顔面引きつる冷気とはこれよな。昨日までの降雪が止み、完全に無風で、雲ひとつない透きとおった青空が広がる本日の我が鹿角じゃよ。神秘的な美しさじゃな。北国で秋田県とかっていうと、日本海側じゃしどんよりどよどよな曇り空が冬の定番ってイメージあるやも知れぬが、秋田にあって我が鹿角は意外と日照時間が長いというのはあまり知られておらん。例えば秋田市と比べると格段に冬季間は晴天日が多かったりするのじゃよ。冷え込み具合も格段に違うがのう。
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今度は東方を見てみたり。雪のこの白さ、青空に映えてえもいわれぬ。美的感覚というのは自然に根ざしておるのだと再確認してしまうのう。このシンプルさは、近寄ってみると決して単純ではないのじゃが、遠くから眺めておると極めて単純にして美しいわい。遠くの山の木々一本一本が個性あって、枝ぶりも大きさも種類も違うのじゃが、個の群れは見事に一つの調和を見せておる。しかしこうしてみると雪ってば、ものの陰影を際立たせるという特徴もあるのじゃのう。
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北方を振り返り。雪は全てを綺麗に覆い隠してしまうがよ、足跡も綺麗に残すじゃろ。鳥とか獣とか、幼少の頃はよう足跡を見つけては追っていってみたものじゃ。んで、側溝に落ちてしもうたりな。なんかこの、今日の我が鹿角の白と青の世界は、なんじゃもったいのうて胃の噴門のあたりがキュンキュンいっとるぞなもし。(朕)

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by deepkazuno | 2009-01-28 11:21 | ダンジョン

ゆたろう

皆々様、お久しぶりでござりまする。メジャーダイミョウでござるじゃ。
ここしばらく更新できませなんだのは、風邪と昨日までの長期出張のせいでござる。さぼっておったわけではござりませぬ。
さて、昨日のことでござる。高速道路を4時間も走り通し、無事に鹿角へ帰還した余は、意気揚々と我が居館へと戻ったのでござる。さすがにちと疲れたゆえ、「館に戻ったらすぐにひとっ風呂浴びるかのう、ぐふふ。」と思っていた余に、家人が告げたのはかくの如き残酷なる言葉でござった。

「ボイラー壊れてるから、今日は風呂ないよ。」

おお、その時の余の失意落胆ぶりが、皆々様にはお分かりでござろうか?それならそうと、もっと早く連絡をくれれば、館に戻る前にどこかの温泉に寄ってこれたものを……。
しかし、うちひしがれてばかりもおれませぬ。どこか温泉にでも行かねば。そこで、余が選んだのが、「花輪温泉ゆたろう」でござる。
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これがその「花輪温泉ゆたろう」でござる。
なんだかはっきりしないうえに、「ゆたろう」の看板が爆発したような感じになってござるのう。申し訳のうござる。携帯のカメラで、雪のもそもそ降る夜に、ライトアップされた看板を撮ったら、この始末でござるよ。

余の撮影した画像はいまいちでござるが、湯は最高でござったぞなもし。
かけ湯の後、やや熱めの湯船につかると、もう極楽でござるのう。誰もいなければ、鼻歌の一つも歌いとうござったのう。熱い湯につかっておると、それだけで全身の疲れが抜けていくような感覚になりますのう。余は熱めのお湯が好きでござるゆえ、至極満足であったぞなもし。
しこうして後、ひのき風呂へと向かうのでござるじゃ。こちらのお湯はさほど熱くはござらぬゆえ、ゆるゆるまったりのんびり入るにはもってこいでござるのう。

余はこのたび初めて「ゆたろう」へ行ったのでござるが、なんとも良いお湯でござりましたぞなもし。何故、今まで行かなかったのか、悔やまれますのう。いやはや、この湯はやみつきになりそうでござるのう。「ゆたろう」へ行ったことがない御仁は、一度行かれることをお勧めいたしまする。(余)

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by deepkazuno | 2009-01-26 22:05 | ダンジョン

お寺の掛け軸

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幼少の頃、よう習字とかでお寺に通ったことはないかね。お寺には古い掛け軸とかたくさん残ってたりするじゃろ。見事な「書」とか、ときの領主の肖像画とかのう。南部の殿様の掛け軸なんか見た事あるぞな、これこんな。で、こないだ我が鹿角のあるお寺で見かけたのが上の掛け軸よ。地獄絵図じゃな、いわゆる。閻魔様とかに裁かれとる一連の図、火炎地獄やら血の池地獄やら、針山のようなものも見られるわい。朕も習字習いにお寺に行っておった頃はこのような地獄の絵図を見て、悪人は死んでから永久に苦しむことになるのじゃと教えられたものよ。他人を省みぬ、我が事ばかりの人間というのも地獄行きじゃろか。されば我が鹿角の民だけでも、皆で手を取り合うて良き事していかんとのう。このような掛け軸見て、初心忘るべからず、また善意で生きねばならぬと今一度思いなおした朕であったとさ。どっとはらぇ。(朕)

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by deepkazuno | 2009-01-26 14:57 | 宿屋うまごや

展示

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どうも狂王じゃよ。さて、このほど我が鹿角の花輪市民センター殿のご好意でじゃな、花輪市民センターにてディープダンジョンかづののロビー展を開催する事になっちゃったのよさ。素晴らしい。しかし、どんな感じにロビー展やるのか、まだ決めてないんじゃなこれが。写真を多用しようとは思うておるが、なんか妙案があったら教えてくれい。ちなみにロビー展は二月いっぱいの予定じゃよ。皆の者、花輪市民センターに立ち寄ってみてくれい。(朕)

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by deepkazuno | 2009-01-21 11:57 | ●城内●

鹿角の物産な人々

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おおう、そこにおわすは田代せんべい殿(左)と刈谷食品殿(右)。我が鹿角の売れ筋物産の作り手じゃわいな。物販話に花を咲かせておるようじゃのう。ここはウェイティングバー・アバンティよろしく、聞き耳を立ててみるとしましょうか・・・カランカラン、とは朕はせずにじゃな、間に割り込んで一緒にぶはらぶはらと飲んでしもうた。それはともかく、田代せんべい殿の南部せんべいと刈谷食品殿のしそ巻きあんず、これ外しては我が鹿角の物産は語れまいよ。さりとて、例えば帝都に物産展などしに行ってのう、秋田でなんで南部せんべいよ、南部は岩手って知ってるのよワタクシ、みたいにせせら笑われることあるんじゃが、これ心外よのう。我が鹿角は陸中の国ぞな。駅名も陸中大里、陸中花輪(現鹿角花輪)なんちて残っておるしのう。やはり我が鹿角の知名度を上げねば誤解解消はなかなか難しいやも知れぬ。しかしそれでも田代せんべい殿の南部せんべいは帝都でも他の大都市でも、お得意さんの多い有名さなのじゃよ。刈谷食品殿のしそ巻きあんずとて同じじゃがな。これらの商品は我が鹿角から外に向けて打たれたクサビと申してよかろう。これを後押し、あるいは膨らましてゆくのを皆で応援するのは、いずれ我が鹿角に明光を指させることに繋がること請け合いじゃと思うが、どうかのう。(朕)

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by deepkazuno | 2009-01-19 16:16 | ボッタクル商店

南部曲.屋

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こちらお隣岩手県は矢巾にある、昔の南部家屋ぞな。南部曲屋というのが通称であるか。古い形の一般家屋が保存されておるというのは温故知新とも言うし、たいそう良いことであるのう。ノスタルジーっちゅうやつもビンビン感じちゃうぞな。我が鹿角もかつては南部領じゃった経緯もあるから、この古き南部家屋は我が鹿角の昔日を思うにもぴったりじゃな。
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家屋の特徴的な曲がりの部分はお馬さんのスペースじゃ。馬具いっぱいじゃな。まさに昔はお馬さんがその家の貴重な働き手であり、家族の大事な一員じゃったといっても過言ではなかろう。稲こき機械もあるのう。これ足ふみ回転式じゃったかな。たまに踏み方間違えて逆回転させちゃったりしてのう。これしかし、ほんの40年ほど前の普通の光景じゃよなあ。時代は変わったものであるな。
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作りも懐かしげであるが、実際に古い家屋で気が付くのは、戸口とか仕切りが低いっちゅうこと、あるじゃろ。昔の日の本の人種は、背が低かったのさね。今でこそ背丈6尺って珍しくもないが、昔の大人はたいがい5尺じゃろ。欧米から見ればホビットじゃったろうのう。体格の違いは食の違いということであろうかな。ま、それはそうと、こんな風に昔の事にあれこれと思いを巡らせるということは、決して無駄ということではないと思うぞなもし。古い、昔の建物の中でのう。なんて贅沢なことじゃ。(朕)

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by deepkazuno | 2009-01-18 16:24 | 近隣諸国

縄文芸術

皆、ほろ酔い気分でござるか?メジャーダイミョウでござるじゃ。
さて、この画像をご覧下され。
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なんという原始のダイナミズム。そして、なんとメッセージ性に富んだ絵画でござろうか。
縄文文化を代表する土偶や土器と共に、空飛ぶ白鳥が象徴的に描かれておりますのう。ヤマトタケルの神話でもおなじみでござるが、古代において白鳥は神聖な鳥でござるのう。しかし、ここに描かれた白鳥は、もちろんヤマトタケルのイメージではなかろうと存ずる。地理的にもかけ離れてござるし、東国の征服者というヤマトタケルのイメージからして、ここに描かれることはありえぬのではござらんかのう。
ならば、この白鳥はなんぞや?余も読んだことはござらぬゆえ確かなことは言えぬのでござるが、谷川健一氏の著書「白鳥伝説」には白鳥と蝦夷の関連について論述されているようでござる。縄文の裔たる蝦夷と白鳥が結びつくとすれば、ここに描かれた白鳥はおそらくは蝦夷の象徴なのでござりましょう。この辺の事情にお詳しい方は、コメントなどで情報をお寄せいただければ幸いでござりまする。
ちなみにこの絵画は「大湯ストーンサークル館」の入り口に設置されてござる。
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こんな感じで置かれてござるよ。
「大湯ストーンサークル館」は大湯環状列石に隣接した建物でござるゆえ、環状列石見学後はここに立ち寄って館内を見て回るのがよろしかろうと存ずる。(余)

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by deepkazuno | 2009-01-17 21:50 | ダンジョン

とんび

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とんび   不確定名・・・・・・とんび?

あーって空を見上げたらそこにはとんびがおったぞな。雪に覆われておる我が鹿角、獲物も少なかろう。格好良く見えるが、彼奴も大変じゃろうのう。我が鹿角の空には彼奴がよう似合うておるがのう。去年は兎に角、ネズミが多い年であったわ。子年であったゆえではなかろうが、畑作物やら倉庫やら、やたらとおったようじゃ。ここはひとつ、とんび達やきつね達に駆除してもろうてな、被害を抑えてもらわねばのう。これぞIPM、って違うか。そうか。これぞエコファーミング、って違うか。違うのう。(朕)

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by deepkazuno | 2009-01-17 16:01 | モンスター!