皆の衆、元気にしておるかな。
久々に狂王であるぞ。
もしかして新年初投稿かのう。すまぬ、いろいろあってじゃな。
えーさて、先日ゆえあって秋田市へ遠征してきた朕なのじゃが、研修やら会議やら真面目なことをやったあと、晩餐を求めてやって来たは川反のはずれにある「ラ・コルテ」殿じゃ。イタリアンレストランじゃな。
そこでとりあえず生ビールと言い放ってから、メニューを見つつ気になったものがひとつ。
鹿角ポークの味噌グリル、とな!
早速注文してみたところ、うやうやしく出されたものがこれじゃ。
美味そうじゃな。美味かったぞな。
ほどよくのった脂身は甘みあって、赤身は少々固めながらもお肉食べた感満載じゃ。
塩味でも食べてみたいものじゃが、しかし鹿角ポークとはこれどんな豚じゃろ。
店員殿に聞いてみても、我が鹿角産の豚であるということ以外の情報は得られなんだ。
八幡平ポークとも桃豚とも違うようじゃ。
となると、我が鹿角産の第三の豚であるか。
我が鹿角の産品は何をとっても美味いのう!
・・・と、あらためて思うた朕であったよ。
遅くなったが、今年もよろしゅうに、皆の衆。(朕)
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