東京は夜の七時~

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いやあ、この土日な、閣下とわが藩屏どもをひきつれて、また帝都を偵察してきたぞな。何度も言うように、我が鹿角を良くしていくには外の世界をよう知っておくことが肝要なのじゃ。それに我が鹿角は観光地じゃ。観光客として来よる人々がどんな生活をして何を考えておるのか洞察するのは常套手段じゃな。それでなくとも、地方は外貨獲得していかなくては没落してゆくのみぞ。外貨っちゅうのは外国のカネっちゅう意味もあるじゃろうが、もっと広義に、我が鹿角以外のカネと思うがよいぞ。
しかし東京って楽しいのう。ぬふふふ。あきれるほどの建造物と群衆の数・・・。あいや、ほれ、地方振興のプロが言っておったぞ、東北から関西にかけて、最も人気のある観光地は「東京」じゃと。要するに観光地として東京は我が鹿角の最大のライバルであり観光客の一大根拠地でもあるということじゃ。敵を知り己を知るものは百戦して危うからずじゃ。・・・危ういのう。
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敵のディープなダンジョン、秋葉原にも行って来たぞな。行ったらな、すごい様変わりしておるのな、秋葉原。こんなでかいビルディング、何個も出来ておってな、闊歩する人間の層も幅広くなっておった・・・気がするぞ。フツーのカポーがやたら目に付いたのう。なんじゃあれは。秋葉原デートっちゅうやつか。すでに秋葉原も観光地なるか。やたらめんこいメイドがそこらじゅうにおるし、メイドの恰好した男もおるし・・・なんだかわからんが物凄い気が充満した街じゃ、あそこは。
東京な、やはりたいしたものじゃ。我が鹿角が観光地としてやっていくには、東京目指してはダメじゃっちゅうのは当たり前じゃな。成功するとしても早くて2000年かかるわ。目指すは東京の正反対ぞ。東京でやることの反対、反対と進むのじゃ。さすれば東京に無いものを求めて自ずと人が来るわ。それをやっていくには、目を見開いておかねばならぬぞな。(朕)

おまけ
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朕の配下が東京のビル群を見、驚き、あきれる、の図じゃ。
by deepkazuno | 2007-03-05 10:49 | 関東寺院
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