花輪ハヤシ、汝を如何せん

d0085096_2192165.jpg

陛下から噂の花輪ハヤシのレトルトパックを下賜されたぞなもし。
やはり、こういうアイテムをもらうと、忠誠度(*1)も上がるでござるのう。
いや、しかしうまそう。美味との評判高い逸品であるからの。最近、余はこれを食うタイミングを考えておるのよ。いつ食おうか、いつ食おうかとそりゃ毎日のように考えておるのだ。しかし、考えてもみよ、こりゃ陛下よりの賜り物じゃ。そう、おいそれとは食えん。
おう、そういえば、こないだの東京行脚でのう、陛下に東京駅のカレー屋に連れてってもらったんだが、そこのハヤシライスも美味かったのう。牛の頬肉?がすんごいやわかくてねぇ、お口ん中でとろけるようだったのよさ。「いやはや、さすがは陛下、グルメでらっしゃる、いい店をご存知よの。」と家臣一同感服しきりだったでござる。ちなみに陛下は、「お子様メニューだぁ」なんて家臣らから冷やかされながらハンバーグカレー(*2)を召し上がり、ご満悦の様子でござった。
おう、それはそうと花輪ハヤシよ。はてさて、いつ食うべきか。この一食に余の一族の存亡が懸かっておるといっても過言ではないからの……よっく考えねばな。(余)

*1……家臣の心を掴むには、かような褒美を惜しまぬことが肝要じゃ。

*2……陛下はハンバーグ大好きっ子で有名。宮殿のお抱えハンバーグ職人は200人を超える。「米がないならハンバーグを食えばいいのに」という宮廷会議での発言は物議をかもし、流行語大賞にも選ばれた。(ミンメイ書房刊「好きスキ大好き陛下の100選」より抜粋)
by deepkazuno | 2007-03-07 21:09 | ボッタクル商店
<< パパパパパフェー 大湯のお城跡 >>