オキニの歌声

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また大手町ばなしじゃ。朕が鹿角衆を率いて大手町で物産展やっておったときにな、同じ会場でお昼どきにライブコンサートやっておったのよ。日替わりでいろんなグループが演奏しておった。ええのう、野外のポケットパークみたいなところで美味いランチ食べながら生演奏やら綺麗な歌聞けるとは。まあここで仕事しておる御仁らの特権じゃな。テーブルを囲んで打ち合わせをしておる仕事人たちの表情を見ておるとのう、楽しんで仕事をしておるように見えてならぬ。無論、実力あってこそじゃが、その実力を発揮することに生きがいをもってやっておる感じよな。何の仕事しとるのか想像もつかんが・・・。この感じ、我が鹿角に持ち込まねばならぬ。で、ライブじゃ。
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この会場でランチタイムライブやっておったのは、皆アマチュアからセミプロっぽい感じの御仁らであったがな、総じて聴き応えのある、新進気鋭のグループばかりじゃった。皆、実力も夢も盛りだくさんでのう、朕も密かに応援しとうなったわい。今回は野外ライブだったのじゃがな、最終日だけ雨になってしもうて、急遽、場所を地下会場に移してのものになってしもうてのう。物産展やっとった朕の鹿角衆にしてみれば、もう売り上げあがったりじゃ。最終日のライブはこれまた今売り出し中の「シミズリエ」殿じゃった。物産展のほうがからっきしダメになってしもうたから、しっかりとひとときのライブを楽しませてもろうたわい。
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この日の「シミズリエ」殿、風邪ひいてこの日は熱があったらしいが、そうは思わせぬ美声でのう。くせになる歌声、と書いてあったがまさにそんな感じの聴かせる歌声じゃ。通るような感じに表現したかと思うと、ぐっと優しげな声したりしてのう、ええ、朕はファンになりましたとさ。失恋を題材にした歌が多いゆえ切ない内容の歌詞がたくさんあるがのう、落ち着いたポップという感じの気持ちいいメロディーにのって、一途な想いを滔々とはなっとる。ちょっと小洒落たバーなんかでゆっくり飲みながら聞いてみたくなるのう。朕を魅了した一番の原因は、曲としての完成度の高さじゃな。しっかりしたメロディーラインに乗って、感情豊かに、それでいてそれに振り回され過ぎること無く冷静に歌っとる。素晴らしいバランスじゃ。どんな人生送ればこうなれるんじゃろ。なんちて。しっかりサインつきのファーストアルバムまでゲットじゃ。↓↓↓ ほれ、狂王さんへ、じゃ。いや、応援してしまうわい。頑張っておる麗人はたまらなく好きじゃなあ。おまけにこの御仁、ほんの少しだけ、一年に一度会えるかどうかの、朕の一番の飲み友達に似ておってのう(飲み屋のオナゴではないぞ!)。一切の気兼ねなく共に酒が飲める得がたいやつなのじゃ、ちょうどこの日の早朝までそやつと一緒に都内で飲んで楽しんでおったものじゃから、一層応援しとうなったのじゃ。おっと余談じゃな。シミズリエ殿、頑張るのじゃ!(朕)
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by deepkazuno | 2007-10-27 17:58 | 関東寺院
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