黄金桃

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かづの北限の桃、どうやら今朝とかの県内放送でテレビに出てたみたいじゃな。北限の桃生産者の浅石甚太郎殿がご出演なさっておったとか。よきかなよきかな。数年前に始めた「かづの北限の桃」ブランドも、樹自体が生長しておるゆえ、生産量は増えておる。どんどん売って、潤おうではないか。当たり前の事じゃが、中身が一番大事じゃ。食味の向上に尽力して、なお一層美味い桃作りに取り組んでいかねばな。そもそも桃というのは毎日食わねばならぬもんではない、要するに嗜好品といえようさね。ならば、やはり美味くなければボッタクリじゃ。そこんところ、重々肝に銘じておかねばなるまいな。ところで上の写真は我が鹿角の桃で、今さっき撮ってきたものじゃがな、これ見ただけで品種を言い当てられたら、桃博士の称号を与えて進ぜるぞな。分かりる?ちょいと本来の見た目よりも色づきが良過ぎるゆえ、分かりにくいかも知れぬな。これ、「黄金桃」と申す。品種名が「黄金桃」じゃ。どうじゃこの奇遇。たしか我が鹿角では黄金歴史街道やらなんやらの真っ最中じゃ。この黄金桃、中身が白ではなく黄色いのじゃ。黄桃というヤツじゃな。色が黄金、分かりやすいのう。おまけにこの黄金桃、栽培がたいそう難しゅうてのう、軟弱な桃のなかでも特に病気に弱くて、人呼んで「幻の桃」とも、らしいぞなもし。確かに、朕の知っとる桃生産者が「(病気で全滅して)本当に幻になりそだで」と申しておったからのう。川中島白桃とはまたひと味違う我が鹿角の黄金桃、一度食してみるのじゃ。もしなんとしても入手したいという御仁は、朕にメール(deepkazuno@excite.co.jp)すべし。購入方法を教えて進ぜよう。ただし、今月10日まで限定じゃ。(朕)
by deepkazuno | 2008-09-05 11:29 | ボッタクル商店
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