2010年 09月 20日 ( 1 )

かわしま

皆、お晩でござる。メジャーダイミョウでござるじゃ。
さて。今日は鹿角の話題ではござらん。隣国青森は弘前にある、とある喫茶店の話じゃ。
その喫茶店は名を「かわしま」というのでござる。
土手町に紀伊國屋という本屋がござるが、そのすぐご近所さんじゃ。
学生服とかを売ってるお店の脇に階段がありましてのう、それを上った2階に店舗がありますのじゃ。
カレーが有名なお店でござってのう。
余は学生時代、よく通ったものでござるよ。
初めて余を「かわしま」に連れて行ってくれたのはサークルの先輩でござったな。
紀伊國屋書店の近くということもあり、そこで買った文庫本を読みながらカレーに舌鼓を打つ、というのが、余のお気に入りでござった。
当時よく食していたのは、小エビのたくさん入った「シュリンプカレー」でござった。
うむ、なつかしいのう。
大学を卒業してからも、何度かは足を運んではおったのじゃが、ここ数年はとんとご無沙汰でござった。

そして、今日。
余はこまごまとした買い物をしに、弘前に行ってきたのでござる。
紀伊國屋書店の帰りがけに、ふと見上げた「かわしま」へと続く階段。
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ううむ、思わず階段を上ってしまっておったよ。

店内の様子は数年前と変わらず。テーブル席に2組、カウンターに1組のお客。
入り口のすぐそばの二人掛けのテーブルに陣取り、「エッグカレー」を注文。
らっきょう、福神漬け、紅ショウガの入ったいつもの小皿が運ばれてくる。
うむ、この小皿、なつかしいのう。
文庫本を読みつつ待っておると、ついにカレーが登場。
おお、そうじゃ。ここのカレーにはポテトサラダがついておったのう。
カレーの上には輪切りになったゆで卵が載ってござった。うむ、まこと名に偽りなき見事なまでのタマゴカレーよ。
カレーとご飯の乗ったスプーンを口へと運ぶ・・・・・・うむ、まさしく「かわしま」のカレーの味じゃ!
ううむ、なつかしい味じゃのう。
誰しも想い出の味というものはござろう。
まさに「かわしま」のカレーはそれでござった。

こうして、余は久々に「かわしま」のカレーを堪能し、大満足してきたのでござる。(余)

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by deepkazuno | 2010-09-20 23:14 | 近隣諸国