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狛犬×2

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柴平上台地区にある白山神社境内を守護する狛犬でござる。
デカい狛犬に小さい狛犬が踏まれてるでござる。
なんか面白いなぁぁ、と思って写真撮ったんだけど、そんなに珍しいスタイルではないんでござろうか?詳しい方、詳細キボン。(余)
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by deepkazuno | 2007-06-18 21:02 | ダンジョン

西道金山旧坑跡

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西道金山旧坑跡と北十左エ門屋敷跡、と二つの案内板が並んで立っておる。ここは尾去沢から十二所へ通じる山道、マインランド尾去沢を少し過ぎた山の中腹の道路沿いじゃ。見れば、慶長三年に西道金山を北十左エ門が発見、慶長のなかばから約半世紀にわたって殷盛を誇った云々とあるのう。50年もゴールドラッシュが続いたとは世界的にも珍しかろう、凄まじいことじゃ。いわゆるカリフォルニアの元祖ゴールドラッシュだって、10年程度のもんではなかったかのう。我が鹿角のゴールドラッシュ、見てみたかったぞなもし!
ところでこの北十左エ門とか申す南部の奉行、色々な逸話があって面白いのじゃ。最期は大阪夏の陣に尾去沢の金をたんまり持参して入城、大阪方に組して獅子奮迅の働き、「南部の光武者」の異名をとったとか。ただの金山奉行ではないのう、世が世なら朕の配下に欲しいものを。北十左エ門のこと、ちと調べてみると大河ドラマ的面白さが出てくるやも知れぬ。捨てたもんではないのう、我が鹿角の人材。・・・昔の話じゃが。(朕)
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by deepkazuno | 2007-06-18 17:48 | ダンジョン

メリーちゃん

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不確定名…かわいい姿

小枝指から草木をつなぐ農道沿いに、フェンスで囲われた草地があるでござる。以前、その中ではダチョウが飼われておったが、今は羊たちが呑気に草をはみはみしとるわい。
羊、いや、かわええのう。それに……ゴクリ……うまそうじゃのう。
羊と言えばのう、陛下とな、小坂町にある「大昌園」で焼肉食ったことがあるんでござるが、ラム肉を大量に注文して食いきれなかったという苦い思い出があるでござるのう。ラムは癖があるからのう、好き嫌いがはっきり別れるところじゃろうが、余はたまに食いたくなるでござるよ。大昌園のラムは肉厚で巨大でござってのう、食いごたえがありすぎたわさ。ゲプゥー。(余)
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by deepkazuno | 2007-06-17 20:00 | モンスター!

はくさんしんこう

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柴平地区は長野上台に鎮座まします白山神社でござる。全国に三千ともいわれとる白山神社の社の一つが鹿角ではここにおわします。
白山神社の祭神といえば、日本書紀に登場する謎の女神菊理姫でござるが、もともとは石川・福井・岐阜三境にそびえる白山を崇敬する素朴な自然崇拝だったらしゅうござるのう。
なにゆえこの地に白山神社が勧請されたのか、調べてないゆえその縁起は不明でござる。白山信仰は、中世北陸一帯を席巻した信仰でござるゆえ、何か北陸とゆかりのある御仁でもおられたのかのう。
そうそう、白山信仰と言えば、星野之宣の漫画「宗像教授伝奇考」の中に、菊理姫をモチーフとした作品があったのう。民俗学や民間信仰に興味のある方は読まれてはいかがかな?(余)
by deepkazuno | 2007-06-17 18:18 | ダンジョン

あちゅい

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猛暑到来じゃな。ラニーニャの影響であるか?暑うて暑うて、秋田名物ババヘラアイスが特需じゃぞこりゃ。この炎天下、我が鹿角では市民運動会が開かれておったようじゃが、皆大丈夫であったか心配じゃ。写真は浅利佐助商店付近から花輪スキー場方面を見た模様じゃが、夏の様相じゃな、全く。今後毎年こんなん続いたら、あっという間に食糧難が来てしまうのう。朕は暑いの苦手じゃ。暑うても、夜温がしっかり下がればよいのじゃが、近年の傾向じゃと寝苦しい夜が多いからのう。・・・疲れるわい。(朕)
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by deepkazuno | 2007-06-17 16:07 | ダンジョン

鹿角の朝

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朝露。
美しゅうござるのう。
宮沢賢治がその作品中で露を金剛石(ダイアモンド)として表現したのも分かる気がするのう。
リリシズムでござるの。(余)
by deepkazuno | 2007-06-14 20:54

合   体

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スズメ×2   不確定名・・・・・・ハイブリットかキメラ

ああ、こうして命の継承は連綿として続けられてゆくわけじゃな。近頃とみにその生活圏をセキレイに犯されておるスズメじゃが、日の本の農村に最も似つかわしい小鳥のひとつとして、その姿を保って欲しいものじゃ。大体な、スズメの顔な、愛くるしい田舎娘の顔に似とると思わんか。うぬう、偏見というか朕の根性ひん曲がっておるかのう。朕は歴史が大好きじゃから史書なんぞを読んでおると、良くも悪くも似たようなことの繰り返しでああ無常、と結局思うてしまうのじゃが、史書は書いた者の目の届く範囲でしか書き記されておらぬ。史書に載らぬその他大勢、あるいは大衆のそのときの様子といったものは想像に頼るときが多いのう。王侯の興亡に関わらず、あるいは関わりながらも、その他大勢の連綿と続いておる命の紡ぎがあっての歴史じゃということも朕はよう知っておるぞ。朕が今知りたいのは、その他大勢の歴史かも知れぬ。・・・なんちて、ただ昔の庶民の古い写真見かけては、ほおお、ほおお言うて喜んでおるだけなんじゃがな。あれ?何の話をしとったんじゃったか。そうじゃ、スズメはめんこいのう、ってことじゃ。あれ?違うたか。あー、なんか忙しいのう、近頃。なんか脳みそが灰かび病に侵されたイチゴのように腐れてきたわい。(朕)
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by deepkazuno | 2007-06-13 11:40 | モンスター!

女の神様(不在)

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柴平地区の級ノ木という集落の村はずれにな、他の木立よりも頭二つ分ばかり背の高い、たいそうなアカシアの巨木が二本寄り添うようにしてあるのじゃ。見上げるに、相当な高さのところにアカシアの白い花が咲いておって、ちと不思議な感じがしたぞな。で、朕はちと興味を持ったゆえに、その近所の民にあの木はなんぞやと聞いてみたのじゃ。すると民曰く、あの二本のアカシアの巨木の根元に、昔から「オンナの神様」の小さな祠があるのじゃと。なるほど、神仏の周囲の木は下手に伐採なぞできん、それであれほどの巨木が残っておったわけじゃ。で、早速近くに寄ってみるとな・・・
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ぬう、たしかに祠らしきものがあるのう。しかし中身は空っぽじゃ。オンナの神様という限りは地母神の如きものであったのじゃろうか?御神体が無くなっておるのは至極残念じゃ。これでは在りし日の姿は偲びがたいのう。しかし本当に、津々浦々、色んなところに神様がおったのじゃのう。(朕)
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by deepkazuno | 2007-06-12 15:29 | ダンジョン

触手?

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「カーブ・注意」という標識に、やたらと葛の蔓が巻き付いておるのう。きゅっと締め付けられて、標識も見るからに苦しげでござるわ。
こうして見ると蛇行した矢印が、「巻き付き注意!」って意味を表してるように思えてくるでござるな。(余)

おっと、最後に葛の花を題材にした折口信夫(釈迢空)の短歌を一つご紹介。余の好きな短歌ぞな。
「葛の花 踏みしだかれて、色あたらし。この山道を行きし人あり」
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by deepkazuno | 2007-06-12 00:06 | ダンジョン

スライムベス

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デコルージュのなれの果て   不確定名・・・・・・スライムベス

ぬう、いつの間に朕の目の前に!どうやって朕の厳重な警備をかいくぐったのじゃ?突然目の前に現れるとは・・・ってか、目の前にずーっと鹿角イチゴ「デコルージュ」を置いといて10日後、こんなんなっちゃってただけなんじゃが。すまぬ、ただそれだけ。なんかとってもいい甘~い香りがするのねん。10日前はこんな↓(下の画像)姿だったんじゃが。老いは恐ろしいのう、ってか腐ったか。(朕)
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by deepkazuno | 2007-06-11 18:14 | モンスター!